東京・浅草にある鮨屋「鮨 ゆう子」。

本記事では浅草で限定営業している「鮨 ゆう子」についてレポートします。
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「鮨 ゆう子」ってどんな店?
オープンは2023年6月13日。
フレンチレストラン「ルディック」の間借りして火曜日と水曜日の週2回のみ営業している「鮨 ゆう子」。
店名にある通り、握り手はゆう子さん。
鮨職人としては珍しい女性で、恵比寿の「鮨竹半 若槻」でNo.2まで昇進した経験を持つ職人です。

北区のご実家が鮨屋と言うことで普段はご本人もお父様と一緒にお店に立たれてるそうです。
ここはそんなゆう子さんのフルコースがいただけるお店。
実食レビュー【2025年2月訪問】
女性の鮨職人も増えてきましたね。
古くは銀座の「鮨竹」のねえさんこと竹内史恵さん、最近だと麻布十番の「鮨 めい乃」幸後綿衣さんなど。

フレンチレストランと言いつつ店内はカウンターがあります。
ゆう子さん、愛想がいいです。
店は女性ならではの温かな空気感に包まれ、鮨屋に行き慣れない人もでも受け入れる温度感が心地よい。
コースはなんと8,000円。
過度に着飾ることはせず、だけどしっかりとネタには仕事されています。
むしろこの手間のかけ方は8,000円以上。
もちろんこのお値段だからピンネタではないにせよ、こう言う鮨は大好きです。これが鮨でしょ。
以下、いただいた料理。
・室津の牡蠣

・メヒカリの唐揚げ

いい揚げ加減です。メヒカリはトロトロで旨味をちゃんと残してます。
・子持ちヤリイカ

・真鯛

淡路の真鯛。ちゃんと香りがあってふわふわだ。おぉ、旨いじゃないの。
シャリはポーション小さめで酸味は穏やか。
・縞鯵

天然縞鯵ということで脂もあっさりと。クドさは残りません。
・煮蛤

この煮詰めならもうちょい山葵効かせた方がメリハリがつきそう。
・のどぐろ 焼き

焼いたノドグロで皮目の旨味や脂がシャリの酸味と調和。
・シジミ茶碗し

コハク酸による柔らかな旨味の茶碗蒸し、蕗味噌のほろ苦くも濃厚さがいいアクセント。
・赤身

三宅島。
・中トロ

ちゃんと香りがあって美味しいマグロです。
・小肌

・バフンウニ

・穴子

・鰹節

・味噌汁 なめこ



ネタにしっかり仕事して高めてる。これが鮨なんです。お会計は9500円。安すぎる。
間借り営業じゃ勿体無い。すぐに独立すべきかと。なかなかお金もいるし難しいですよね。
いまのうちにしっかりと認知されてほしいです。ちゃんと独立したらまた行きたい。
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店舗情報
- 住所: 東京都台東区浅草3-18-6 浅草ビル102 ルディック内
- アクセス:
- つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約4分(約310m)
- 東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩約9分(約710m)
- 東京メトロ銀座線「田原町駅」から徒歩約12分(約930m)
- 営業時間: 火・水曜日 17:30~
- 定休日: 月・木・金・土・日曜日
- 予約: 完全予約制。予約は公式Instagramのメッセージで受け付けています。









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