東京・高円寺にあるカレー店「アンドビール」。

本記事では、「アンドビール」についてレポートします。
「アンドビール」ってどんな店?
2017年8月26日オープン。高円寺〜阿佐ケ谷間の高架下に位置する、自家製クラフトビールとスパイス料理のお店。
メニューは、複数種のカレーに副菜を組み合わせたプレートで構成されるスパイスカレーやビリヤニなど。
そこに合わせる形で自家製クラフトビールが用意されており、あくまでビールはスパイス料理に寄り添う食中酒としての役割。
立地は高架下という開放的な空間で、昼はカレー目当て、夜はビールとスパイスつまみで使い分けが可能。
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高円寺駅から阿佐ヶ谷方面にずっと高架下を歩いていくこと10分ほどにあるお店。
高架下にはスナックなど様々な店があって、尚且つ雨にも濡れないのでストレスはない。

平日13時到着でお客さんは一名のみ。

ここだけ雰囲気が変わるというか、この時期はドアは開けっぱなしでなんとものどかな雰囲気。
店員さんは男女2名。安藤夫妻らしく、だからアンドビール?

こちらはカレー屋ではなく、厳密に言えば「ブルーパブ」。
日本ではあまり馴染みのないが、Brewとは「醸造」のことで、簡単に言えば「醸造所付きのお店」のこと。
だからビールが主役でありビールに合わせたスパイス料理を楽しめるお店。
店内はL字カウンター、テーブル席と開放感ある空間。
ビールを頼むと100円引きだそうで、なんと全て自家製だというから驚き。
本来ならビールを頼むのが店のコンセプトなんだろうけど、今日はビールを飲む腹の余裕がないので申し訳ないがお水で。
ランチメニューはビリヤニとカレー定食の二つ。カレー定食は3種類からカレーを選択。
・カレー定食 2種がけ 1,600円

(左)梅チキン、(右)マスタード海老を選択。

梅はなんとなくわかるが、マスタードをカレーと合わせるというのはなかなか珍しい気がする。

上にはキノコのアチャール、下には紫キャベツのマリネとポルサニボル、ご飯の上には八角風味の半熟卵、パパド。
ご飯は日本米。

梅チキンはまさに梅ペーストが入ったものでキリッとした梅の酸味が引き締める。
カレー自体はサラッとしていて、スパイスの香りと刺激がじんわりと。
チキンはプリッと柔らかい。

マスタード海老もマスタードによるまた梅とは異なる酸味と円やかさがある。海老も入っており満足感も高い。
黄色い粉状のものはポルサニボルというスリランカのココナッツふりかけでまさにココナッツの丸い味わい。
どちらも酸味の方向性だったのでもう一つの郡上味噌キーマを選択してた方が良かったかな。
辛いもの好きなので刺激は物足りない。
機会があれば平日の昼からビリヤニとビールでかっこみたい。ごちそうさまでした。
高円寺のカレー3選



店舗情報
・名称:アンドビール
・ジャンル:ビアバー、インドカレー
・住所:東京都杉並区高円寺北4-2-24 105
・最寄駅:高円寺駅
・営業時間:火 11:30〜15:00/水・木・金・土 11:30〜22:00/日・祝日 11:30〜21:00
・定休日:月
・オープン日:2017年8月26日
・予算:昼 ¥1,000〜¥1,999/夜 ¥2,000〜¥2,999
・支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)、電子マネー可(交通系電子マネー)、QRコード決済可(PayPay)
・席数:22席(カウンター6席、テーブル16席)
・個室:無
・貸切:可(20人以下可)
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:無(近隣にコインパーキングあり)
・電話番号:080-5913-8241
・予約:予約可(週末ランチは予約不可、平日ランチおよび全曜日ディナータイムは予約可)








