東京・神田にある中華店「味坊」。

本記事では、「味坊」についてレポートします。
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「味坊」ってどんな店?
2000年1月9日オープン。黒龍江省出身のオーナーが手がける中国東北料理の専門店。
現在は都内に複数展開する味坊グループの原点となる一軒。
他にも御徒町に「味坊鉄鍋荘」、上野に「羊香味坊」など都内に店名を変えた店舗が存在する。

看板メニューは羊肉料理。ラム肉のクミン炒めや羊肉串は、スパイスの香りと肉の旨味がダイレクトに伝わる構成で、日本的に調整された中華ではなく、現地の家庭料理に近い力強さが特徴。
油の使い方も大胆ながら後味は重くなく、酒と合わせて成立する味に落とし込まれている。
さらに手打ち焼き餃子や板春雨などの定番メニューも充実し。
ナチュラルワインのラインナップも特徴で、中華とワインという組み合わせを早くから打ち出している。
神田ガード下という立地も相まって、雑多で熱量のある空気感がそのまま店の魅力になっている一軒である。
実食レビュー【2026年4月訪問】
金曜日の神田は酷い。どこ行っても満席で店に入れない。
そりゃサラリーマン、金曜日は飲みたいよね。
この日、我々は鮨を食べてから流れ着いた神田で完全に居酒屋難民となっていた。

そう言えば上野の「羊香味坊」の系列が神田にあると思って訪問。
タイミングよく入店できました。
店はだいぶ狭く、二階席に案内されるもなかなか狭い。
かなり賑やかであり、清潔感を求める店でもない。

こちらは羊を使った中華料理店。日本ナイズされた中華とは違い、あくまで現地の味を持ってきた料理が特徴のグループです。
色々あるものの、二軒目なので3種類だけオーダー。


上野の店もそうだけど、自然派ワインを推してるくせにワイングラスがないのはどうかと思う。
ワンカップみてぇな飲み口分厚いコップで飲むワインほど不味いものはない。
グラスくらいもうちょいなんとかしてほしい。これが改善されるだけで我々はもう一本ボトル頼んだのに。
・ラム肉と長葱炒め 1,250円

ラムは明らかに臭い。これがいいという人もいるので何とも言えないし、臭いからスパイスで炒めるのでしょう。
調味料による味が強い。脂っこい。
・ジャガイモの冷菜 650円

薄切り、細切りのジャガイモをサッと炒めたものでお酢の酸味が印象的。
食感もジャガイモっぽくなく、シンプルだけどさっぱり食べれていいですね。
・油淋羊 1,320円

油淋鶏の羊バージョン。
カリカリに揚げられており、メキシカンのようなスパイシーさがありつつもそこまで刺激的でもない。クミンのような香りもしたりして、塩味はそんなに強くもない。
正直掴みどころがない味です。
雑多な店内でワイワイガヤガヤ現地の中華をつまむお店。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:味坊
・ジャンル:中華料理・居酒屋
・住所:東京都千代田区鍛冶町2-11-20 1F・2F
・最寄駅:神田駅
・営業時間:月〜金 11:00〜23:00/土 12:00〜23:00/日・祝 12:00〜22:00
・定休日:なし
・席数:85席
・予算:¥2,000〜¥2,999
・支払い方法:カード可、電子マネー可、QRコード決済不可
・サービス料:なし
・駐車場:なし
・電話番号:03-5296-3386
・備考:予約可(少人数は電話推奨)、貸切可
・オープン日:2000年1月9日








