東京・神保町にある「タケウチ 神保町本店」。

本記事では、「タケウチ 神保町本店」についてレポートします。
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「タケウチ 神保町本店」ってどんな店?
2013年9月12日オープン。
店主の竹内智シェフは、ホテルをはじめフレンチやイタリアンなど複数の洋食店で経験を積み、独立後は三鷹でビストロを経営。
その後、より手頃な価格でボリュームのある料理を届けるため神保町へ移り、洋食の技術を生かした独自のカレーを作り続けている。
カレーは牛すじと香味野菜から取るフォン・ド・ヴォー風のベースに、じっくり炒めた玉ねぎやトマトなどを加えて時間をかけて仕込む。
口当たりはクリーミーで穏やかだが、後半になるにつれてスパイスの深みやほろ苦さが現れる構成。皿には色とりどりの野菜が盛られ、ニンジンや梅干しなどを使った遊び心のあるアクセントも加わる。
カレーと一緒に付く具沢山の味噌汁まで含め、一般的なカレー専門店とは異なる洋食膳として完成させている。
店内はカウンター8席のみで予約不可。現金のみの営業となり、テイクアウトにも対応する。
基本の営業時間は11時30分から20時までだが、準備が整えば10時30分以降に早く開店する場合があり、完売次第終了。
営業日や提供メニューも変動するため、来店前に公式ブログやSNSを確認しておきたい。
実食レビュー│TAKEUCHI 海の二重奏【2023年10月訪問】
食べログ上ではオープンは11時半となっているが、10時半〜11時半の間にオープンするアバウトさ。



平日の12時頃に訪問。神保町駅から歩いて5分ほど。
店内はカウンター8席のみとかなりコンパクト。
昼時ということもあって客の出入りは多く、席が空いたところから順番に案内される。
この日は数量限定のメニューをオーダー。
・TAKEUCHI 海の二重奏 1,100円

テンションMAXのがやってきた。
ありとあらゆる色彩を意識した色鮮やかな盛り付け。
ニンジン、ブロッコリー、サツマイモ、紅芯大根、トマトなどの野菜にリンゴまで添えられ、一皿の中にさまざまな味と食感が詰め込まれている。

ターメリックライスには梅干しが添えられる奇抜さ。

謎にナルトが乗った具沢山の味噌汁。

エビ、ホタテ、イカを使ったクリーミーな海カレーと、魚介を細かくして仕立てたキーマ風カレーの組み合わせ。
海カレーは生クリームやバターのまろやかさがあり、魚介の旨味をしっかり感じる一方、キーマ風はスパイスの輪郭がより明確。
同じ魚介を使いながら方向性が異なり、交互に食べても単調にならない。
さらに野菜や果物の甘味、酸味、瑞々しさが途中で加わることで、ひと口ごとに印象が変化する。
ホテル、フレンチ、イタリアンなどで経験を積んだ竹内シェフらしく、一般的なカレー専門店とは明らかに異なる洋食的なアプローチが感じられ、どれかが強いというわけでもなく、トータル食べやすい。
どちらかといえばスープカレーのような具沢山の満足感がある。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:タケウチ 神保町本店
住所:東京都千代田区神田神保町1-20-3 1F
最寄駅:神保町駅A5出口から徒歩約5分/水道橋駅東口から徒歩約9分/御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩約9分
営業時間:11:30~20:00(L.O.19:00)※準備が整い次第10:30~11:30の間に開店する場合あり、完売次第終了
定休日:不定休 ※公式ブログ・SNSで要確認
席数:8席(カウンターのみ)
2013年9月12日オープン
備考:予約不可、個室なし、貸切不可、全席禁煙、駐車場なし、現金のみ、テイクアウト可、子どもの利用は店側より遠慮の案内あり
English Name:TAKEUCHI Jimbocho Main Store
Cuisine:Japanese Curry / Western-style Cuisine
Location:1F, 1-20-3 Kanda-Jimbocho, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan








