東京・六本木にあるラーメン店「天鳳 (てんほう)」。

本記事では、六本木駅・乃木坂駅からともに徒歩5分ほどにある「天鳳」についてレポートします。
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「天鳳」ってどんな店?
1984年、六本木にオープンした「天鳳」。1974年に札幌「元祖さっぽろラーメン横丁」で創業した「ドラムカンスープ天鳳」の流れを汲む一軒。
長く六本木で親しまれてきた札幌系ラーメンの老舗として知られる。
最大の特徴は、豚骨や鶏ガラ、香味野菜などをドラム缶で炊き上げる茶濁したスープ。表面を覆うラードが熱を逃さず、醤油ダレの塩気とコクをしっかり支える。
麺は強いコシを残した縮れ麺を使い、醤油ラーメンでは「麺硬め・油多め・味濃いめ」を意味する名物注文「一三五」が定番。さらに硬くする「めんばり」など、独自の注文文化も根付く。
店内はカウンター6席と4人掛けテーブル4卓の計22席。予約不可で、ひとり客から家族連れまで利用しやすい。支払いはカードとPayPayに対応。平日は通し営業が中心で、金曜は23時まで営業するなど、六本木で昼夜を問わずラーメンを食べたい時にも使いやすい一軒。
実食レビュー|一三五醤油ラーメン【2026年10月訪問】
六本木のミッドタウン近くの老舗の旭川ラーメン店。

平日の14時45分到着。ビルを入った一階に位置します。
この時間にも関わらず7割くらい席が埋まってて、次から次へと客がやってくる。さすが六本木です。

入り口に食券機あり。
こちらの名物はなんといっても「一三五」ラーメン。「いちさんご」と読み、「麺かたく、油こく、味しょっぱく」の意味があるらしい。
呪文です。なんで一三五なんでしょう?
逆に「麺やわらかめ・油少なめ・味薄め」にしたい場合は、正反対の「246(にしろく)」という注文方法もあるらしい。
来た人はみんな一三五ラーメンを頼んでました。
ちなみに麺半分にしたらトッピングサービスしてくれた。

割り箸、胡椒、お酢、にんにく、ブラックペッパー、唐辛子、レンゲ、水。
水のポットの中にはレモン入り。ここに限らずなんでレモン入れるんだろう?
・一三五醤油ラーメン 950円

具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、トッピングの味玉。

スープは動物系による丸みのあるものでその後にキレのある醤油が追いかける。
しょっぱいんだけど出汁がしっかり取ってあるので「しょっぱ旨い」味になっている。
家系ラーメンのスープでもないし、なかなか個性的な味です。

実際、「しょっぱい」ってネガティブに捉えられがちだけど、人間がまた食べたくなる中毒性の要素もあるから人はしょっぱいのに惹かれるんだとか。
何も聞かされてないなら「しょっぱい」とクレームになりそうなところを、「うちはしょっぱいのは名物なんで」と押すだけで個性となるから上手ですな。

麺は札幌ラーメンなどでお馴染みの西山製麺。
黄色い縮れ麺で硬めで出てくるんだけど、これは別に硬くなくていいんじゃないかな。

チャーシューは2枚。昔ながらのチャーシューです。

味玉は冷たいもので黄身はしっとりと。
スープはしょっぱいんだけどクセになる味わいで飲んだ後にでも欲する味覚でした。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:天鳳
住所:東京都港区六本木7-8-5 ロック&ロックビル 1F
最寄駅:六本木駅・乃木坂駅から徒歩5分
電話番号:不明
営業時間:月・火・水・木 11:00〜22:00/金 11:00〜23:00/土・祝日 11:30〜21:00/日 11:30〜15:00
定休日:年末年始(12月31日〜1月4日)
席数:22席(カウンター6席、4人掛けテーブル4卓)
予約:不可
個室:なし
貸切:不可
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
支払い:カード可(VISA、Mastercard、JCB、AMEX)/PayPay可/電子マネー不可
オープン日:1984年
備考:1974年に「元祖さっぽろラーメン横丁」で創業した「ドラムカンスープ天鳳」の支店。醤油ラーメンの名物注文「一三五」あり
English Name:Tenho
Cuisine:Ramen
Location:Roppongi, Minato, Tokyo








