長野県戸隠にあるテーマパーク「忍者の里 チビッ子忍者村」。

本記事では、「忍者の里 チビッ子忍者村」についてレポートします。
「忍者の里 チビッ子忍者村」ってどんなテーマパーク?
1982年に開園。長野県長野市戸隠の自然に囲まれた園内で、子どもから大人まで忍者修行を楽しめるテーマパーク。
園内には忍術屋敷、忍びからくりふしぎ屋敷、忍宝館をはじめ、手裏剣投げ、射的、忍者スラックライン、ボルダリングなど多彩なアトラクションが揃う。
忍者服は子ども用500円、大人用1,000円でレンタルでき、着たままアスレチックを回れるのも特徴。
食事は「お食事処 さすけ茶屋」などを利用でき、忍者グッズや信州土産を扱う「忍遊舎」も営業。0〜4歳向けのキッズルーム、授乳コーナー、おむつ替えスペースも用意され、幅広い年代の子どもを連れて遊びやすい。
体験レビュー【2026年9月訪問】
忍者衣装はほぼ柔道着。鉢巻がないと忍者感は薄い
この日はシルバーウィークに家族と訪れた。

子どもは忍者衣装を500円、大人は1,000円でレンタルできる。
ただ園内を見た限り、大人で着ている人はほぼ見かけなかった。
子どもたちにはレンタルしてみたものの、見た目としてはほぼ柔道着。これだけでは正直、忍者感はかなり薄い。
そこで重要になるのが、額に「忍」と書かれた鉢巻のようなアイテム。これを巻いてようやく忍者らしく見えるのだが、こちらは衣装とは別料金(700円)。そこまで別売りにするのかという、なかなかこすい商売に感じた。
からくり屋敷は大人でもそこそこ楽しめる
一方、からくり屋敷は思っていたよりよくできている。仕掛けを探しながら進む内容で、子ども向けだけに振り切っておらず、大人でもそこそこ楽しめた。
今のところ園内で特に印象が良かったのはこのからくり屋敷で、ちゃんと「忍者の里」に来た感覚を味わえる施設だった。
レストランは昼時に混雑。時間をずらすのが無難

園内にはレストランがあるものの、昼時はかなり混み合う。できるならピークを外して利用した方がよさそう。

メニューは想像以上に幅広い。「忍びラーメン」をはじめ、三元豚のカレー、ソースカツ丼、炭火焼き鳥に温玉を添えた「からくり丼」、手裏剣カレーなど、忍者村らしい名前の料理が並ぶ。
そのほかにもハンバーガー、パスタ、タコライス、アボカドタコライスプレート、ロコモコ、ナンピッツァまで揃う。
テーマパークの食事としてはかなり選択肢が多く、少なくとも先日訪れたポケパークより食事に関してはこちらの方がずっと充実していると感じた。
・忍者ブラックバーガーセット 1,240円


ハンバーガーの包みに手裏剣に見立てたイカ墨のクッキーのようなものがブッ刺さっている。

トマト、レタス、チーズ、パティ。
パティはハンバーグだね。肉肉しさと言うよりまとまりなあるタイプで可もなく不可もなし。
ポテトとドリンクセットで1,240円は標準的か。
射的はやるな

手裏剣体験は、思った以上にコントロールが難しい。
大人は子どもよりかなり的から離れた位置に立たされるため、狙った場所へ飛ばすだけでもひと苦労。実際にやってみると、忍者のように簡単には決まらず、大人でも十分に遊び応えがある。
一方で、射的はかなりムリゲー。弾が当たっても的が倒れる気配がなく、正直これはおすすめできない。
当てても倒れないなら、そもそもゲームとして成立しているのか?というレベルで、ここは完全に外していいと思う。
全体としては、チビッ子忍者村は想像していたよりしっかり遊べた。からくり屋敷や手裏剣など、大人でも意外と楽しめる要素があり、先日訪れたポケパークよりこちらの方がはるかに楽しめた。
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施設情報
名称:忍者の里 チビッ子忍者村
住所:長野県長野市戸隠3193
営業時間:9:00〜17:00(最終入場16:00)
定休日:木曜日
営業期間:4月下旬〜11月下旬
冬季休業:11月下旬〜4月下旬
料金:こざる券 幼児350円/小学生〜大人650円、さるとび券 幼児1,850円/小学生〜大人2,200円
主な施設:忍術屋敷/忍びからくりふしぎ屋敷/忍宝館/手裏剣の館/忍者アスレチック/キッズルーム
忍者服レンタル:子ども500円/大人1,000円
駐車場:約80台・無料
アクセス:戸隠中社宮前バス停から徒歩約15分
電話:026-254-3723
備考:当日再入場可/授乳コーナー・おむつ替えスペースあり/ペット同伴可(一部施設不可)/クレジットカード・電子マネー・QRコード決済対応
English Name:Chibikko Ninja Village
Type:Ninja Theme Park
Location:3193 Togakushi, Nagano, Nagano, Japan








