神奈川・稲田堤にあるラーメン店「横浜家系ラーメン 藤真家」。

本記事では「横浜家系ラーメン 藤真家」についてレポートします。
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「横浜家系ラーメン 藤真家」ってどんな店?
2026年3月2日オープン。運営母体はスラムダンクのキャラクターにちなんだラーメン店を出す株式会社gouki(東京都新宿区)。
もともとは新宿にあった「俺の麺 春道(閉店)」から始まり、同店舗「中華そば 流川」、中野「中華そば 仙道」など展開。

こちら稲田堤には「スタミナラーメン ゴリ」があったが、閉店しその跡地に同店がオープンした。

今回の店名は「藤真家」。海南の牧紳一と並ぶ神奈川No.1のプレイヤー藤真からとってあり、翔陽高校のユニフォームは緑のため、店の看板も緑。
深夜0時まで営業という攻めた営業時間。
スープは圧力釜で骨の髄まで炊き出した濃厚豚骨をベースに、数種の豚ガラ・鶏ガラ・コミガラを組み合わせ、濃度と骨粉感に振り切ったライト家系とは一線を画す、重心低めの本格派。
実食レビュー【2026年3月訪問】
3月2日に稲田堤の「スタミナラーメン ゴリ」の跡地に家系ラーメン店がオープンした。
私が記憶している限り、「スタミナラーメン ゴリ」の以前は「京都ラーメン 森井」があった場所。

つまり京都ラーメン 森井→スタミナラーメン ゴリ→横浜家系ラーメン 藤真家と、なかなか店舗が安定しない場所。
しかも隣には同じく家系の「武蔵家 稲田堤店」があるじゃないの。なかなか面白い並びだ。
しかしこの日はオープン翌日で一杯500円で提供。そのおかげで大行列。

雨の平日14時15分にも関わらず、店裏まで列が伸びている。
別に普通の料金払うんで先に入れて欲しいと思うのはやらしいのかな。

まさか稲田堤で40分も待つとは思わなかった。
食券機はタッチパネル。現金のみ。

椅子は固定だ。わりと席の間隔は狭めなので体格のいい方が隣だと窮屈です。

調味料は豆板醤、しょうが、にんにく、お酢、胡椒。
箸は割り箸。
・チャーシューメン 880円+ライス 100円

大ぶりなチャーシューが丼を覆っている。存在感がありますね。
その上に海苔、ほうれん草。

まだ2日目だからなのかスープがやや少なく感じる。
丁寧に炊かれ動物系がガッツリと出たスープは粘度高め。まるで「武道家」を感じさせる粘度であります。

とろりとクリーミーではあるが塩味と言うかカエシのキレは控えめで今ひとつパンチに欠けます。
でも、「家系はしょっぱすぎる」という人にはいいかもしれない。
家系のスープと言えば醤油ガツン、豚骨ガツンだけど、醤油はかなり控えめに感じました。
まぁ、この辺は濃いめにすればいいだけの話なので。

カウンターにはキュウリのキューちゃんがないけど、ライスには少量のキューちゃんがのってます。
しかしご飯は水分が多く柔らかい。これは好みの問題だが、もう少し水分量を減らした方が好きだ。

麺は菅野製麺所の中太平打ち麺。しっかりとトロミのあるスープを持ち上げます。

チャーシューはもも肉の赤身。
柔らかくはないものの、薫香を感じこれはこれで食べ応えがあります。
ライス頼んでよかったと思えるクオリティ。筋張りまくった吉村家直系のチャーシューより美味しいと思います。

ほうれん草は食感があまり感じられないやわやわタイプ。
総じてまだ2日目と言うこともあって色々手探りな感じはあったのでまたしばらくしたら再訪したいと思います。バチっとハマればかなり美味しくなりそうな気がします。ごちそうさまでした。
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店舗情報
• 名称:横浜家系ラーメン 藤真家
• 住所:神奈川県川崎市多摩区菅2-1-3 AYビル1F
• 最寄駅:JR南武線 稲田堤駅 徒歩約1分(約76m)
• 営業時間:
月〜金 11:30〜24:00
土日祝 11:00〜24:00
• 定休日:未確認(変更の可能性あり)
• 電話番号:044-712-5155
• 公式アカウント:X(@iekei_fujimaya)
• 席数:未確認
• 支払い方法:未確認
• 駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
• オープン日:2026年3月2日









