東京・仙川にあるラーメン店「支那そば めでた屋」。

本記事は調布市仙川にある「支那そば めでた屋」についてレポートしていきます。
「支那そば めでた屋」ってどんな店?
創業は1988年。
店主は浜田山にある「たんたん亭」出身。
節・鶏ガラ・豚骨・干しエビなどをじっくり煮込んだ澄んだスープで、シコシコとした歯ごたえの中細縮れ麺が特徴。
「たんたん亭」は多くの弟子を輩出しており、目黒の「支那ソバ かづ屋」、池尻大橋の「八雲」などがある。
さらにその「支那ソバ かづ屋」から大山の「支那ソバ おさだ」や渋谷の「らーめん 穀雨」などが生まれ、「たんたん亭」のイズムが脈々と受け継がれている。

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こちらは「たんたん亭」出身の店主によるお店で1988年創業と、仙川ラーメン店ではぶっちぎりの老舗に入る。
「たんたん亭」は20年前くらい一度行ったきりだが、先日訪れた渋谷の「らーめん 穀雨」もその流れを汲んでおり、都内ではそのイズムを継いだ弟子の店が多い。

場所は京王線仙川駅から徒歩3分くらいにあるマンションの1階。
休日の13時で空席あり。ポツポツと客は入ってくる。
店内はコンクリート打ちっぱなしでモダンだけどクラシックが流れている変わった空間。
食券機はなく、後払い。従業員は店主と女性の2名。
店主による麺上げは平ザル。

カウンターの調味料。
程なくしてラーメンがやってきた。
・支那そば 900円

具材はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。

スープは適度な動物系をベースに醤油による酸味が印象的。塩味は穏やだが、決して薄味ではないギリギリのライン。まさに毎日飲めるスープといった感じ。
鼻から抜ける煮干の香りがなんともいい。

中細の微縮れ麺は硬めに茹でられ食感が小気味良い。

チャーシューは肉厚で豚肉の旨味を感じられるもの。
派手さはない。が、普遍的な美味さの一杯。
クラシック音楽が流れる落ち着いた空間でクラシカルな一杯をいただいた。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称: 支那そば めでた屋
住所: 東京都調布市仙川町1-25-2 仙川アヴェニュー1F
最寄駅: 仙川駅
営業時間:
月・水・木・金・土・日 11:30〜20:00(L.O.19:30)
定休日: 火曜日
席数: 18席
支払い方法: 現金のみ(カード不可/電子マネー不可/QRコード決済不可)
予算: ¥1,000〜¥1,999
駐車場: 無(近隣コインパーキングあり)
禁煙・喫煙: 全席禁煙
オープン日: 1988年






