東京・八幡山にあるラーメン店「長浜らーめん 世田谷店」。

「長浜らーめん 世田谷店」についてレポートします。
「長浜らーめん 世田谷店」ってどんな店?
1991年(平成3年)創業の老舗ラーメン店。
豚骨を軸に魚介の旨味を重ねた「独自のとんこつラーメン」を提供する。
豚骨ラーメンの店だが、豚骨一本ではなく正油、味噌、つけ麺などもある。
創業当時から変わらず深夜4時まで営業。
終電後でもきちんと食事として成立するラーメンを提供し続けている点が、この店が長く支持されてきた理由と言える。
支店として八王子に「NAGAHAMAらーめん バイパス店」、相模原に「NAGAHAMAらーめん 相模原店」がある。
実食レビュー|とんこつ正油【2026年1月訪問】
八幡山にある長浜ラーメン店。ずいぶん昔からあるなと思ったら1991年創業なんですね。

場所は八幡山駅より徒歩5分ほどの甲州街道沿いに位置する。
隣は老舗の「餃子館」。ここの餃子も美味いんだなぁ。
ちなみに少し歩くと「誠屋 八幡山本店」、逆に調布方面に歩けば「らぁめん小池」なんかもあります。

さて、こちらは長浜ラーメンを看板に掲げていはいるが店内はなぜか豚骨よりも魚介の香りがする。鰹の香りだ。

食券機を見ると正油や味噌なんかがある。なるほど、ちょいと普通の長浜ラーメン店とは異なるベクトルのお店のようだ。
とりあえず初訪問なのでデフォらしき「とんこつ正油」をポチッと。
ジャケットをかけるスペースはないが、荷物入れの用意はある。

食券を渡すと麺の硬さを聞かれ、「ふつうで」と回答。

店員は2名。程なくしてラーメンがやってきた。
・とんこつ正油 800円

想像してた長浜ラーメンとは全く異なる見た目だ。
まず茶色い。もはや醤油だ。
具材は海苔、キクラゲ、玉ねぎ、チャーシュー。

スープは豚骨ベースではあるがむしろ鰹などの魚介の香りが全面に出ている。
「もちもちの木」とかの方がニュアンス的に近いかも。ケミカル感も感じます。

豚骨はあくまで動物系としての下支え程度であり、全く主張がないので肩透かしをくらう。

本場の長浜ラーメンを知ってる人からすれば混乱してしまうレベルだろう。
これは本場の長浜ラーメンとは全くの別物です。
看板に騙されて入ってくる人も多いだろう。
が、決して味としては悪くなく、わざわざ「長浜ラーメン」と記載することで生じるデメリットの方が心配になる。

麺はデフォでも硬めに茹でられている。ボキッと粉感のある低加水タイプ。

チャーシューがは小ぶり。
そして臭い。明らかに酸化してて臭みを感じます。
トータルの印象としてはジャンクであり、酔った勢いで入る店なのだろう。ごちそうさまでした。
世田谷区のラーメン3選


店舗情報
名称:長浜らーめん 世田谷店
住所:東京都世田谷区上北沢4-30-8
最寄駅:京王線 八幡山駅 徒歩5〜6分
営業時間:
月・火・木・金・土・日
11:30〜翌4:00
定休日:水曜(不定休・年末年始休みあり)
席数:8席(カウンターのみ)
個室:なし
禁煙・喫煙:分煙
駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー・QR決済不可)
予算:¥1,000〜¥1,999
オープン日:1991年(平成3年







