東京・大久保にあるラーメン店「らあめん 満家 (ミツルヤ)」。

本記事では、「らあめん 満家」についてレポートします。
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「らあめん 満家」ってどんな店?
2016年9月12日オープン。西新宿の老舗人気店「満来」の初代で修業した人物が開業したいわゆる満来系の一軒。

提供されるラーメンは、澄んだ豚清湯ベースの醤油スープ。見た目はあっさりながら旨味はしっかりで、どこか懐かしさを感じる味わい。
麺は加水率高めの中太麺で、モチモチとした食感と粘りが特徴的。
さらにチャーシューは厚さ約1cmの大判サイズで、柔らかくボリュームも十分。
満来系らしい食べ応えを持ちながら、「らあめん(小)」など手頃な価格帯も用意されており、日常使いしやすい一軒。
実食レビュー【2026年4月訪問】
店名に「家」の文字があるが、家系ラーメン店ではありません。
こちらは新宿の名店「満来」出身の店主によるお店で、読み方は「まんけ」ではなく、「みつるや」。
店前に冷凍ラーメンも設置されており、時間外でも楽しめるようになっている。

この日は平日13時訪問。
V字型のカウンターのみで空席あり。

満家系って量が多くてハシゴとかには向かないラーメン店だけどこちらには「小」があるのがありがたい。

男女の店員さんたちの接客も丁寧です。
・ざるらぁめん 【小】800円

小にしたからかスープの具材はやや物足りなさがある。やっぱりノーマルにしておけばよかったかな。

キリッとした醤油が効いており、酢の酸味、ピリッとした七味がキマッてます。
鶏ガラと豚骨を感じる豚清湯スープも健在。
満来の方がやや鶏油の存在が強いがこちらはサラッとしている印象。
いずれによ系譜をしっかりと感じられるスープです。

満来では自家製麺だったが、こちらの麺は大成食品のもの。

見た目からして全然違いますね。満来はやや平打ち。
そしてこちらは麺が柔らかい。柔らかいが独特なモチッとした仕上がりで明確に弾力のある満来とは異なる麺です。

チャーシューは満来ではザックリとカットされているが、こちらは分厚いチャーシューが一枚。
わりと硬め。
満来出身で満来を感じさせるが同じものを作っても意味がない。しっかりと満家としての個性を打ち出した一杯でした。ごちそうさまでした。
満来系のラーメン店3選



店舗情報
・名称:らあめん満家
・ジャンル:ラーメン
・住所:東京都新宿区百人町1-21-4(新宿オリンピックマンション1F)
・最寄駅:JR中央線「大久保駅」北口 徒歩約3分(約110m)/JR山手線「新大久保駅」徒歩約7分
・営業時間:月〜金 11:30〜15:00/17:00〜20:00、土祝 11:30〜14:30
・定休日:日曜日
・オープン日:2016年9月12日
・予算:〜999円
・支払い方法:現金のみ(カード不可・電子マネー不可・QR決済不可)
・席数:8席(カウンターのみ)
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
・電話番号:03-4405-5800
・予約:不可







