東京・南新宿、代々木エリアにあるラーメン店「ラーメン ヤスオ」。

本記事では、「ラーメン ヤスオ」についてレポートします。
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「ラーメン ヤスオ」ってどんな店?
2012年8月31日オープン。上野毛の「スズキヤスオ」から移転し、南新宿の路地裏で営業するラーメン店。
店主は京都背脂ラーメンの老舗「ますたにラーメン」出身。
世田谷・東玉川の自宅屋台からスタートし、上野毛で店舗化、現在の代々木へと至る異色の経歴を持つ。
看板メニューは極太麺の「ラうどん」と二郎系アレンジの「ヤス二郎」。
ラうどんは名前通り「うどんのような太さ」の麺に、濃厚ながら食べやすいスープを合わせた独自路線の一杯。
ヤス二郎はニンニクや生姜を効かせたパンチのある構成で、ジャンクさと食べやすさのバランスが特徴。ニンニク量の調整や生姜への変更も可能で、好みに応じたカスタム性も高い。
店内はカウンターのみの小箱で、基本は店主ワンオペ。注文タイミングは店主の手が空いた瞬間に聞かれるスタイルで、独特の緊張感も含めてこの店の体験の一部となっている。
実食レビュー|ヤス二郎【2026年4月訪問】
平日の13時半到着。

看板がない。決して目立ちたくはない感じだ。
店内は空席あり。カウンター席はパーテーションあり。
店主のワンオペ。
食券機はなく、店主が口頭で聞きにくるのでその時に注文と前払い。
メニューはニンニクと鰹が効いた「ラうどん」と二郎系の「ヤス二郎」の二つのみ。
にんにく、しょうがは無料トッピングだが、その他は有料。
トッピングも注文時に聞かれる。
レビューサイトでは接客についてネガティブなこと書かれていたけど、むしろ好印象なんだけど。
撮影は注文商品以外禁止。
卓上には唐辛子、醤油、酢、胡椒。
・ヤス二郎 並 1,050円

標高いい感じで盛られてます。麺は並で220g。

まずはレンゲでスープを。
非乳化スープには細かい背脂が浮いている。
出汁は淡い。豚?豚骨?出汁の厚みよりも、化学調味料の強さが立ったスープ。

喉がひりつく。ニンニクは最初から混ざってる?
ニンニクの香りと化調が混ざり合う禁断の味覚。
出汁が弱くて化調が強い。いいんです。これが二郎系なんだもの。

モヤシを覆うようにキャベツが重なっている。
キャベツはややくったりした茹で感で甘味がある。下のモヤシもなかなかの量でこっちはシャキッと。

麺はなんと蓮爾ばりの極太麺だったり、中太丸麺だったり太さの異なる麺が面白い。

オーションによるグッと強い密度と噛みごたえ。
スープだけ飲むと流石に化調の強さが気になるが、極太の麺とニンニクを絡めるとまたケミカル感でランナーズハイになってくる。

豚は幅広いが厚さは薄い。
これがめちゃ味染み抜群で、なんならだいぶしょっぱいので野菜が進む。

思った以上にこの麺がキマッテます。やっぱりバランスなんだろうな。

野菜もなかなかのボリュームなので正直並で十分でした。
機会があれば次は「ラうどん」だな。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:ラーメン ヤスオ
・ジャンル:ラーメン
・住所:東京都渋谷区代々木2-29-3 1F
・最寄駅:南新宿駅 徒歩1分/代々木駅 徒歩6分
・営業時間:月〜金 11:30〜14:30/18:00〜20:00、土 11:30〜14:30
・定休日:日曜日
・席数:7席(カウンターのみ)
・予算:〜999円〜1,999円
・支払い方法:現金のみ
・サービス料:なし
・駐車場:なし
・電話番号:非公開
・備考:注文は店主のタイミングで口頭、ニンニク量調整可・生姜変更可
・オープン日:2012年8月31日







