沖縄・安里にある沖縄そばのお店「すーまぬめぇ」。

那覇市国場の住宅街にひっそり佇む沖縄そば専門店「すーまぬめぇ」。
築60年以上の古民家を改装した店は、沖縄そばの名店が数あれど、その中でも屈指の風情を誇る。
「すーまぬめぇ」ってどんな店?

オープンは2002年2月2日。
「すーま」とは、この地域にルーツを持つ潮間(すーま)家 を指し、「ぬめぇ」は沖縄方言で 「〜の前」 を意味する。
つまり、「潮間家の前」──すーまぬめぇ。
かつて潮間家の敷地前で食堂を営んでいたことが、この店名のルーツ。
沖縄の家庭文化と食堂文化、その両方を受け継いだ屋号なのだ。
この背景を知ると、古民家のたたずまいと店の温度が一気に腹落ちする。
ゆっくりと風が抜ける木造の店内、庭を眺める縁側席、手作り感のあるテーブル……。
沖縄の日常に溶け込むそば屋という原点を大切にしている。
「すーまぬめぇが」特別な沖縄そばと呼ばれる理由

すーまぬめぇは、古民家の雰囲気だけではない。
地元人気が非常に高く、沖縄そば王ランキングの常連として知られ、JTBやるるぶなど大手ガイドにも必ず名前が挙がる間違いない一軒。
名物ソーキは圧力鍋を使わず手鍋で長時間煮込むため、柔らかさが自然で、繊維がほぐれるようなほどけ方になる。
濃厚スープとの相性が抜群で、ソーキだけを目当てに訪れる客も多い。
行列ができやすいが、ピークは観光客が増える14時前後。対して地元客は11〜12時台に集中するため、行くなら開店直後が最もスムーズだ。
店を構える建物は築60年以上の古民家で、赤瓦や木造の座敷、縁側の風など、昔ながらの沖縄の空気を色濃く残している。観光客向けの雰囲気づくりではなく、生活に根ざした店そのものだ。
2025年9月訪問
前から気になっていたこちらへ。駐車場もちゃんと完備されてます。
来てみると緑が生い茂った古民家がやたらと存在感あります。台風とか大丈夫?


座敷。
・沖縄そば 小 1,000円

具材は三枚肉、生姜、蒲鉾、ネギ。

スープは鰹の酸味だろうか?酸味あるあっさり鰹出汁。

麺は相変わらずいつもの沖縄そばのそば。
コシがなくボソッとしたもの。
毎回思うんだけど麺変えた方がいいのでは?自家製なのかな?でもこの麺がカルチャーと言われたら何も言えない。
が、沖縄そばのそばに関しては最適解がありそうだと思う。
って言うのをさっき糸満市にある「南部そば」のそばを食べてそう感じた。

三枚肉はとろとろ、ホロホロ。これは旨いですね。是非酒の当てにして食べたいくらい。

麺だけが難点だと個人的に思ってるが、他のメンバーも同じことを思っていた。
「沖縄そばのこの麺は変えた方がいいとずっと思ってる本土の人間の意見」でした。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称: すーまぬめぇ
住所: 沖縄県那覇市国場40-1
最寄駅: ゆいレール「安里駅」より車で8分
営業時間: 11:00〜16:00(売切れ次第終了)
定休日: 火曜
席数: 座敷・縁側・テーブル
予算: 1,000円前後
カード: 不可(現金のみ)
備考: ソーキは別皿提供。人気のため昼ピークは行列あり
オープン日: 2002年2月2日







