神奈川・登戸にあるとんかつ店「低温熟成とんかつ樹」。

本記事では、登戸駅から徒歩3分の場所にオープンした「低温熟成とんかつ樹」についてレポートします。
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「低温熟成とんかつ樹」ってどんな店?
2025年8月27日オープン。以前は「とんかつKing&Jessie」として営業し、移転を機に現在の店名へ変更した昼夜営業するとんかつを中心とした店。
使う豚肉は岩手県産の「岩中SPF豚」。脂の甘みが強く、ロースだけでなくヒレも柔らかい。
揚げ油には100%米油を使い、低温で時間をかけて火を入れることで、衣は軽く、肉はしっとりと仕上げる。シンプルに塩で豚肉の甘みを味わえるほか、店主の地元・岩手県産の米も用意する。とんかつだけでなく、酒に合わせる一品料理も揃う。
店内は22席。家族での食事にも使いやすく、子ども連れにも対応する。クレジットカード、交通系電子マネー、iD、QUICPay、PayPayなど各種QRコード決済が利用でき、20人以下なら貸切も相談可能。
低温熟成とんかつ樹への行き方
低温熟成とんかつ樹は、JR南武線・小田急線の登戸駅から徒歩約3分。小田急線の線路沿いにあり、住所は川崎市多摩区登戸2557-1 第5井出ビル1階。登戸駅から約224mと近く、駅から歩いて向かいやすい。
小田急線の向ヶ丘遊園駅からも約415m、徒歩6分前後と十分徒歩圏。専用駐車場はないため、車の場合は周辺のコインパーキング、 自転車の場合は近隣の駐輪場を利用する。
実食レビュー【2026年10月訪問】
平日12時過ぎ到着。客はひと組のみ。
店内はテーブル席7つほど。
岩手の岩中SPF豚を使用する店と言うことで、同じ岩手県出身の宮沢賢治の本が置いてある。


この日はランチメニューのロースかつ定食(120g)をオーダー。
初回注文時はごはん、キャベツ大盛無料。330円で小鉢が二品つきます。

テーブルにはソース、ドレッシング、塩、醤油、一味唐辛子。
低温ということで時間がかかりそうです。
・ロースかつ定食 1,430円

低温揚げでも衣は成蔵ほど白くはなく、狐色とのハーフ。

中粗の衣自体は軽やかで、衣の品のある香りがします。
赤身肉はグッと歯応えがあり、やや揚げ時間は長めなのか火はしっかりと入っている印象。

ロースはさっぱりとして脂身の油分も控えめで食べやすさがある。

ご飯は少なめをお願いした。漬物とほんのり甘い梅干しが添えられている。

おや、味噌汁は豚汁ではない。
岩中SPF豚といい、宮沢賢治といい岩手県を推してるということもあり、汁物はいもの子汁だろうか?
大きめのカットの里芋、大根、人参、ネギが入った醤油仕立てで、味醂を思わせるやわらかな甘みがあり、根菜の旨味が溶け込んだ素朴な味わい。

ただ、岩中SPF豚だからといって豚そのものの香りが猛烈に強いタイプではなく、むしろクセが少なく食べやすいもの。

その後はソースと辛子。ソースをつければ一気にとんかつらしい味になるが、せっかくなので最初からベタベタにかけるより、途中から味を変えていくくらいがいい。
食後も重たさはなく、シンプルに豚の旨みを受け取れる定食でした。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:低温熟成とんかつ樹
住所:神奈川県川崎市多摩区登戸2557-1 第5井出ビル1F
最寄駅:登戸駅 徒歩3分
営業時間:月・水・木・金・土 11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:30〜22:00(L.O.21:30)/日・祝日 11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:30〜21:00(L.O.20:30)
定休日:火曜、第3水曜、夏季休暇、年末年始
席数:22席
オープン日:2025年8月27日
備考:予約可、20人以下貸切可、全席禁煙、子ども可、お子様メニューあり、カード・電子マネー・QRコード決済可、無料Wi-Fiあり
English Name:Teion Jukusei Tonkatsu Itsuki
Cuisine:Tonkatsu
Location:Noborito, Kawasaki, Kanagawa








