関東地方に展開しているスーパーマーケット「肉のハナマサ」。
今回は「肉のハナマサ」で仕入れた食材のみで焼鳥を焼く前代未聞の企画。
挑戦するのは六本木の金髪の焼鳥職人「YAKITORI 燃 es」の沼能大輔氏。
普段は主に「媛っこ地鶏」を扱う沼能さんが肉のハナマサの食材を一体どの様に表現するのか?
舞台は当然、六本木の「YAKITORI 燃 es」。

来てみると何やら違和感が…

なんと看板が「肉のハナマサ」仕様となっている。ここを通りかかった人は何て思うんだろうか。
この日は定休日の特別営業という事で店に立つのは沼能さんのみ。会費は4,000円で飲み物はセルフ。
以下、いただいた料理。
ハナマサスープ

手羽先の先の骨、胸肉でとったスープ。へぇ、確かにチキンスープになってる。
大将: 沼能大輔さん

休みの日にハナマサの食材を焼く沼能さん。

ただ肉を焼くだけだと思ったら大間違い。ありとあらゆる沼能さんなりのテクニックを駆使した焼き物がはじまる。
砂肝

薫香、サクッと軽い焼き加減は流石。旨味も軽いけど、思ったほど臭みもない。色味も綺麗です。
ねぎま

当然、葱もハナマサです。肉質は地鶏に比べてハリと弾力が劣るもののプリっとジューシー。
ササミと大葉

おお、こりゃ燃 esっぽいササミだ。何をどうしてるのかはわからないけどトロトロな仕上がりです。
オクラ

高知産。安いタイ産のオクラと迷ったらしいけどやはり高知県産。
つくね

腿肉の下の部分がメイン。思ったより肉にパワーが足りないということで20%ほど豚バラを混入。
外はカリッと、中はドロっとメリハリのある焼きとなっている。青唐辛子の香りも爽やかなアクセントとなる。
茄子

ハナマサヤゲン

地鶏に比べるとたしかに旨味は弱いけど十分な仕上がりです。これに至っては高級店で出してもみんな気づかないんじゃないかな。
ホワイトマッシュルーム

手羽コンフィ

これも肉のパワー不足によりいつもより2時間半ほど短めのコンフィ。
厚揚げ

ハナマサ皮

皮も一応売ってはいるが状態をみて胸肉についてる皮を使っている。だそうだ。
椎茸

ホイル焼きでジューシー。
レバー

獅子唐

ハナマサねぎま


お腹側の皮で巻いて。
トマト

という事でハナマサのブロイラーがプロの仕込みや焼きによってここまで変わるのかと驚きぱなしの日だった。
何気なく食べてる焼鳥だけどブロイラーの可能性、焼鳥の可能性、そしてハナマサの可能性を存分に感じることができた。
私のYouTube動画だともう少しわかりやすいのでよかったら是非ご覧下さい。
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