東京・板橋区大山にある二郎インスパイア店「自家製麺 No11」。

板橋区大山に店を構える「自家製麺 No11」は、二郎系の中でも「富士丸系譜」を色濃く継ぐ一軒だ。
本記事では「自家製麺NO.11」についてレポートします。
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「自家製麺NO.11」ってどんな店?
2019年7月11日オープン。
店主の木村氏は「ラーメン富士丸」南町店・西新井大師店などで長年店長を務めた人物で、その経験値は一杯に如実に表れている。
スープは豚の旨味を前面に押し出した濃厚な微乳化系で富士丸らしい力強さを土台にしつつ、過度な荒さは抑えられ、飲み進められるバランスに整えられているのが印象的。
看板となるのが店名にも掲げる自家製麺。極太でワシワシとした噛み応えを持ちながら、粉の密度が高く、小麦の甘みがはっきりと伝わる。
クタ気味に仕上げた野菜、ホロホロと崩れる豚と合わさることで、二郎系の満足感と完成度を両立させている。
また、二郎系としては珍しく接客が非常に丁寧で、店内の空気が柔らかい。コールに不慣れな客でも入りやすく、結果として常連だけでなく幅広い層に支持されている。
2025年4月5日には2号店として浅草に「自家製麺NO11 ASAKUSA」がオープン。
実食レビュ│ラーメン【2022年7月訪問】
気にはなっていたが距離的に遠くてずっと未訪問だった「自家製麺NO.11」へ。
所謂二郎系です。
最近「二郎系」と一括りにするのもどうなのかなーと思いきや(本家の山田さんが実は二郎系を快く思ってない)、やっぱり定着具合からして二郎系と言います。
その中でもすこぶる評判がいい理由は「ラーメン富士丸 西新井大師店」店長が独立した店だから。オープンは2019年7月11日。
場所は大山駅より徒歩10分ほど。店は二郎系っぽくないスタイリッシュな作りです。
外待ちは7名。ちゃんと椅子があるのが有難い。
先に食券を購入し椅子に座ると店員さんが出てきて麺の量の確認がある。
麺量は普通350g、少なめ280g、半分。
麺少なめにしとけばいいものを「ふつうで」とカッコつけて言ってしまった。俺のバカ。
着席してから全然待つことなく着丼。
ラーメン 950円、生姜ダレ 50円

見た目は二郎系というより富士丸系。

なぜならヤサイがスープに染まってクタクタだから。

豚、ヤサイ、ナルト、ウズラの卵、ニンニク。
ニンニクは休みの日だからこそできる悦行である。

こちらは生姜ダレ
ではいただきます。

まずはレンゲでスープを一口。
がら、豚肉、香味野菜で仕上げられたスープは微乳化でほんのりと甘みがある。味醂でしょうか。
この辺りは富士丸イズムをしっかり継承しています。

ヤサイは後半の鍋みたいにクタクタ。
麺をリフトすると自家製麺らしい太縮れ麺。かなり迫力があります。
なんだか山形のケンチャンラーメンを彷彿とさせる。
硬めに茹でられていて、縮れ麺特有の食感にスープが絡む。

あら?思ったより味薄いかも?

って調子のって食べてたら丼の下の方凄く味が濃い。最初からちゃんと混ぜないと後半だいぶしょっぱく感じます。
豚はまぁまぁのサイズの肉塊が二つ。ホロホロで味染み抜群。
むしろ染みまくってます。

生姜ダレの効力は一瞬爽やかさを感じる程度。あとはひたすら強めのカエシと戦うことに。
これ、味薄めとかにしてもらえないだろうか。
自分には少し味が強すぎる。

そうか、卵につけるのは大いにありだ。
350gなら標準二郎の量なのでそこまで辛くなかったけどしょっぱさが気になってしまった。
個人的にはこの麺ならつけ麺が良さそう。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:自家製麺 No11
住所:東京都板橋区大山金井町14-12
最寄駅:大山駅
営業時間:
月・火・水・木・金・土
11:00〜15:00 / 17:00〜22:00
日
11:00〜16:00 / 17:00〜21:00
定休日:なし(臨時休業はSNS告知)
席数:12席(カウンターのみ)
備考:全席禁煙、近隣コインパーキングあり
オープン日:2019年7月11日
支払い情報
予算:¥1,000〜¥1,999
支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー・QRコード不可)









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