東京・飯田橋にある立ち食いうどん屋「トウキョウサンフラワーイイダバシ」。

東京・飯田橋という都心のオフィス街の片隅に、ひときわ目を引くうどん屋「トウキョウサンフラワーイイダバシ」についてレポートします。

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「トウキョウサンフラワーイイダバシ」ってどんな店?
2020年11月8日、飯田橋に誕生した「トウキョウサンフラワーイイダバシ」。
名店「おにやんま」系譜(TOKYO LIGHT BLUEの2号店)として知られる、立ち食いスタイルの本格讃岐うどん店。

最大の魅力は、打ち立てのコシある太麺。つるりとした喉ごしと、噛んだ瞬間に跳ね返る弾力は、都内立ち食いレベルを軽く超えてくる。出汁はすっきりと澄み、朝でも重くならない設計。
揚げたて天ぷらも人気で、特に鶏天は鉄板。ボリュームがありながら価格は〜999円と良心的。
朝6:30から営業しているため、出勤前の朝うどん需要を取り込んでいる。
立ち食い中心だが椅子席もあり、食券制。スピード・味・価格の三拍子が揃った、飯田橋エリアの強力な一軒だ。
実食レビュー【2025年4月訪問】
平日は朝6時半から営業しており、朝活が当たり前となった現代において、朝から本格的なうどんを味わえるというのは、忙しいビジネスパーソンにとって何よりの福音。
しかもメニューの多くが500円前後という、財布にも優しい価格設定。
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店に入ると、明るい声で迎えてくれたのは外国人スタッフたち。とにかく元気がいい。

食券を買って待つと番号で呼ばれます。
・かけうどん 冷 460円

生姜、天かすの有無を確認される。

出汁は鼻をぬけるいりこの香り。関東風とは明らかに異なる出汁。

エッヂのあるうどんは、舌に当たる感触がつるりと滑らかで、喉越しも良好。
表面と中心の水分差が極めて小さく、噛んだ瞬間から最後まで同じ弾力を保っている。だから最初から最後までグッと抵抗感がある。粘りは少ない。

コシは「麺の内部」から来る弾力と粘りのことだ。
コシがない=やわ麺とは限らない。

つるっとして喉越しのいいうどんだ。ムチっと程よい硬さ。
ただ、シンプルすぎるがゆえに、食べ進めるうちに少し単調にも感じる。だからこそ、天かすが重要な存在だ。油の旨味、サクッとした食感が、うどん全体のバランスを引き締めてくれる。
油は偉大。
「立ち食い=安かろう悪かろう」という時代は終わったのだと実感する。次は肉うどんか、天ぷら系に挑戦してみたい。ごちそうさまでした。
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店舗情報
住所:東京都千代田区富士見2-2-7
アクセス:JR・東京メトロ「飯田橋駅」西口より徒歩約2分
営業時間: 平日:6:30~21:30 土曜:11:00~15:00 日曜定休
支払い方法:現金のみ(キャッシュレス決済不可)
座席:立ち食いスタイル(カウンター席)
注文方法:券売機で食券を購入し、番号が呼ばれたらカウンターで受け取る 。








