東京・飯田橋、神楽坂エリアにある鮨屋「鮨 かぐら」。
本記事では、「鮨 かぐら」についてレポートします。
「鮨 かぐら」ってどんな店?
2022年9月5日、神楽坂にオープンした「鮨かぐら」。
店主・望月将(もちづき しょう)氏は老舗鮨店である銀座の名店「久兵衛」にて約12年間修業を積み、その後は中目黒の人気店「鮨おにかい」の立ち上げにも関わった経歴を持つ。

独立後は、伝統的な江戸前の技術をベースにしながらも、創作性を取り入れたコース構成が特徴。
提供は20品以上のおまかせコースが中心で、握りだけでなく一品料理も織り交ぜた流れで構成される。
食材は豊洲市場を中心に、季節ごとの旬を厳選。シャリには富山県産コシヒカリを使用し、赤酢・米酢・黒酢などを組み合わせた独自の配合で、ネタとの調和を重視している。
竹や障子を基調とした和モダンな空間で、カウンター主体ながら個室も備え、接待や記念日利用にも適した設計となっている。
実食レビュー【2022年12月訪問】
2022年9月にオープンした「鮨 かぐら」。
店内はゆったりとしたL字型カウンター6〜7席ほどで個室も完備。

おまかせコースは20,000円〜。


気の利いたつまみと握りが交互に出てくるスタイル。

シャリは硬めに炊かれた富山県産のコシヒカリに赤酢2種、米酢、黒酢で仕上げてある。

穏やかで優しい大将の接客が居心地の良さに拍車をかけている。

お酒をおまかせしたら結構な量を入れてくれた。有難いサービスに酔いが加速。

コースは一口サイズの米粉を使ったアミューズから。
アオサ入りの白子の茶碗蒸しで身体がほっこりしたところで鮟鱇の唐揚げ。

握りは墨塩をかけたアオリイカから。
火入れしてるのでしょうか?他の店で食べるアオリイカとは異なる変わった仕事です。

次の春子鯛も乾燥カラスミを上に乗せる個性的なアプローチ。

喉黒の蒸し寿司は酸味が際立ち、いい口直しに。

鮪の後は王道の握りが続く。



柚子漬けの金目鯛は少し味が濃いのがきになったが蜆と舞茸のお吸い物の香り高さはとても良かった。





大将のキャラにそぐわず雲丹キャビア巻きというチャラめな一品の後のデザートは完全に甘々な振り切ったもの。


型にとらわれず自由なスタイルでこれからも伸び伸びと営業していってほしいです。
ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:鮨かぐら
・ジャンル:寿司
・住所:東京都新宿区神楽坂3-2-8 神楽坂三丁目ビル4F
・最寄駅:飯田橋駅 徒歩3分/牛込神楽坂駅 徒歩5分
・営業時間:12:00〜14:30/17:00〜23:00
・定休日:日曜日+不定休
・席数:11席
・予算:¥8,000〜¥29,999
・支払い方法:カード可
・サービス料:ディナーのみ10%
・駐車場:なし
・電話番号:03-6228-1606
・備考:完全予約制、個室あり
・オープン日:2022年9月5日








