東京・京成立石の焼肉屋「焼肉 幸泉」。

2025年4月訪問
ついに新規予約が不可になった。
常連でも一年以上待ち。
そんな予約困難店だから行きたいというチャラい気持ちじゃない。この店のためなら京成立石に通いたい。そんな気持ちで予約を取り続けている。
当初2026年ごろ予定していた再開発が延びに延びて予定が相当狂ってるそうだ。
それまでこの場所で営業し続けるとのこと。




安さんの手切りのカットの技術、都度タレの調合、本当に惚れ惚れする。
予約はびっちり埋まってるので体調を崩せない。まだ小さな娘さんの面倒もみて寝るのは夜中3時、起きるのは早朝だというから本当にこの方は凄い。
キャバクラで翌日二日酔いとか全くないんだろう。
次の予約は2026年11月。さて、それまでサロンが存続していればサロンメンバーと貸切で伺います。
















































2024年2月訪問
この世で最高だと思う焼肉屋。
現在「焼肉 幸泉」予約は1年半待ち。再開発により2026年に移転する予定。
徹底した下処理、計算されたカット、しかもタレは部位毎に変える徹底ぶり。
ずっと通い続けたいお店。
・浅漬けキムチ




シャキッとした食感と溢れる白菜ジュース、濃厚な甘辛ダレとよく絡む。
・センマイ刺し




丁寧な下処理、絶妙な味入れ。酢味噌を付けてもいいけど十分うまい。というかここより美味いセンマイ食べた事ない。
・キムチの盛合せ




こちらは普通に漬けたキムチ。さっきの浅漬けキムチとはタレも変えてる徹底ぶり。
・タン塩




美味しい料理は見た目が美しい。




タン塩はレモンではなく、梅ダレで。
驚くほどトゥルントゥルンの舌触り。
・上ハラミ




厚くカットしたハラミはサシの入り方も綺麗。








絶妙な塩ダレ、溢れる肉汁、そして牛肉の甘い香り。もう完璧です。
・シンシン




六面をサッとこまめに焼く。




そもそもシンシンをこんな分厚さで食べないけど繊維はきめ細かく、ニンニク醤油をたっぷり吸わせて赤身肉を存分に堪能。
・上ロース




脂を溶かすようなイメージであっという間に。




口中であっという間に蕩けるが、全く脂っこさがない。
・並ロース




焼くのは片面2〜3秒程度。ムッチリとした赤身にタレが絡む。
・上カルビ




しかし全くくどさがない。そういう肉を選んでるからなんだとか。
・ゲタ




あばら骨の間のお肉。真ん中に切れ目が入っており開いて焼く。
あばら骨だけどくどさがない。脂をタレで中和してるからだそうだ。
・ホルモンミックス




レバー、シマチョウ、ミノ、ギアラ。
またタレが変わった。
・コムタンスープ




牛骨でこんなに濃厚な出汁でるんだ。
あまり物ではなく、これだけのために炊いたもの。




もはや、これだけ感動させてくれる焼肉屋ってあるんだろうか?またお邪魔します。ごちそうさまでした。
2023年7月訪問
東京・京成立石にあるいまや予約困難店となった焼肉屋「焼肉 幸泉」。




色んな人から評判は聞くがなかなかいけず。今回はありがたく貸切会にお呼ばれ。




ボロいんだけど店は不潔感がない。これを年季が入っているという。
ノスタルジックでまるで映画のセットみたいだ。




店主は32歳の歳。父親の代を飛ばして祖母から引き継いだ。20代はかなりの数の焼肉屋で勉強し、今のスタイルに至る。
結果から言えば、都内でも屈指のお店ではないだろうか。
この店がワンランク上なのは非常に細やかな仕事の積み重ねの結果である。
何より自家製のタレが旨い。酒とも合うし、白米とも合う。あぁ、なるほど。これはフレンチおけるソースだと思った。手作りソースがどれももれなく旨いのだ。
ちなみに白米は鍋で強火で一気に炊き上げる。
焼肉はどれも同じ?いやいや、ここに来て食べれば、この仕事の丁寧さがよくわかる。しっかりと手が施された料理である。
以下、いただいた料理。
・センマイ刺し




凄いね。めちゃめちゃ丁寧に掃除してある。尚且つ、センマイというのは洗いすぎても味が抜けてしまう。この塩梅をよくわかってらっしゃる。




臭み皆無。味わいはクリア。私が出会ったセンマイ史上No. 1の出来栄えだ。
・キムチ




手作りキムチも抜群に旨い。甘辛で味に深みがある。
・タン塩




なんじゃこの滑らか過ぎるエロい舌触りは。柔らかく舌に馴染むこの感覚、たまらん。
・上ハラミ




なにより和牛特有の甘いラクトン香がたまらない。旨い和牛にはちゃんと香りがあるんです。
・赤身角切




ホルスタイン(乳用牛)のシンシン。淡白さはない。赤身、サシ、味と全てのバランスがいい。
ちなみに嚙めば嚙むほど肉にニンニク醤油が馴染んでくる。だからあえてこの噛ませるカットなのかな。
・上ロース




リブロース。A3ですって。A3でこのサシ。そして嫌味がないサシ。これが好き。
・上カルビ








巻きロース。確かにサシはあるが嫌な脂じゃない。聞いたら生姜でさっぱりさせてるんだって。こういう細かい仕事が活きてるんだ。
・ゲタ




骨周りなのでサシは多いが、その分味も濃い。




白米あったら幸せなんだろうな…と思うがあえて頼まないのが酒飲みの性。
・ミノ、ギエラ、シマチョウ




ミノの食感、これ一体どうしたらこんな感じになるの?ストレス0。タレも旨い。
・レバニラ








鉄鍋ごとロースターの上に乗せてグツグツと。
にしてもタレが美味すぎる。レバーもプリッと柔らかくたっぷり絡めて白米とかっこみたい。最高!
・コムタンスープ




これも別にガラで炊いたもの。
牛はホロホロ。牛骨でこの出汁の分厚さよ。余計なものは使わないのでピュアなのに濃厚。




佐藤黒かなり飲んだのにお会計は1人9,000円。きた人が全員リピーターになるのもわかる。次はなんと7ヶ月後…ごちそうさまでした。
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