東京・西麻布にある鮨屋「鮨利﨑 西麻布」。

本記事では「鮨 利﨑」グループの「鮨利﨑 西麻布」についてレポートします。
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「鮨利﨑 西麻布」ってどんな店?
2023年5月1日オープン。
渋谷の「鮨 利﨑」の4店目となる支店。

本店の系譜を引く仕入れと江戸前の仕事を軸にしながら、過度な緊張感を排した空気感が特徴の鮨店。
ネタは奇をてらわず、鮪をはじめとする定番を中心に、その日ごとの状態を見極めた構成で、下処理や温度帯、提供の間に神経が行き届いており、コース全体が自然な流れで進んでいく。
特筆すべきは接客のバランス感覚。
目配りは細やかで確かな客足来。落ち着いて食事に集中できる。
実食レビュー【2024年4月訪問】
渋谷の「鮨 利﨑」、気づけばこちらで4店舗目だそうで絶好調ですな。
オープンは2023年5月ともう時期一周年。
鮨 利﨑と言えばとにかく安めの金額設定で本格江戸前鮨を楽しめるお店。いわゆるコスパがいいのが売り。安いだけじゃなく、仕事は手を抜かない印象。
こちら場所は西麻布の権八の近く。当日予約でいけました。当日に行ける鮨屋って結構ありがたい存在かも。
店内の照明は暗めでデートにもピッタリな少しムーディ仕様。

コースは18,000円。少し前まで15,000円だったと言うから驚き。相変わらずコスパ族は喜びそうだ。

塩谷直貴大将の人当たり、いいですねぇ。多分彼の客足来が嫌な人間はいないのではないでしょうか?


大将は日本料理経験者と言うことで、ホタルイカの茶碗蒸し、毛蟹に黄身酢など肴としてもどれも秀逸。
さて、ここから握りへ。

握りはやや小さめのポーション。
だけど鮨ダネとのバランスもいいです。


桜の葉で〆た春の香りの春子鯛、包丁を入れた甘味を引き出した白烏賊。


ガッツリ脂ののった鰯に、皮目を炙った鱒、濃厚なタレがかかった蛤。


鱗パリパリの金目鯛は身は甘く。筍と蕗の薹の餡で季節を知らせる。

鮑は残った肝ソースにシャリを入れればチーズのようなニュアンス。



20日熟成の沖縄鮪に塩釜の延縄。味わいとしては定置網に比べるとガツっと野生味あるワイルドなもの。鮪らしくてこれはこれで美味しいです。





握りは小肌、鳥貝、海老、雲丹、玉まで。
お会計はお酒飲んで二万ほど。たぶん喜ばない人いないでしょう。
ごちそうさまでした。
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【鮨 利﨑】の動画
店舗情報
名称:鮨利崎 西麻布
住所:東京都港区西麻布2-10-7 来山ビル1F
最寄駅:乃木坂駅 徒歩約10分(六本木駅・広尾駅も徒歩圏内)
営業時間:18:00〜23:00(2部制)
第1部 18:00〜20:30
第2部 20:30〜23:00
定休日:不定休
席数:15席(カウンター11席/個室1室[2〜4名])
予約:可
予算:¥20,000〜¥29,999
支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
サービス料:記載なし
オープン日:2023年5月1日









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