東京・高円寺にある「高円寺 焼肉ここち 本店」。

「ここち」といえば2023年4月に高円寺の大一市場にオープンしてすぐにバズったお店。先輩は京成立石の「焼肉 幸泉」の安さん。
さて、そんな「ここち」が2024年9月26日、高円寺に新たに本店をオープンさせた。
高円寺駅北口からは徒歩5分ほど。
店主:木村舜徹さん

2024年9月訪問
この日はプレオープンにお邪魔したわけですがこれが実に素晴らしい。
まだピカピカの綺麗なオープンカウンターで店主の木村さんが肉切ったり、タレ作ったりするのが見れます。
何が凄いって「肉ごとに揉みダレを都度作る」んです。こんなこと他の焼肉屋じゃなかなかやらないです。めんどいすもん。だいたい同じタレ使います。
あとやってるとしたら「焼肉 幸泉」くらい。
コースだと8,000円。もちろんアラカルトもOK。
肉も全てのクオリティが高く、特にタン下…
絶品です。
必ず予約困難になるでしょう。
以下、いただいた料理。
・ナムル

・センマイ刺し

黒センマイはしっかりと味が濃い。要は味抜けしてないということです。酢味噌つけるの勿体無いくらい。
・キムチ盛り

・ツラミの刺身

まさかの刺身。程よいサシにもっちりとしたダイレクトな赤身の旨味。いやぁ、旨い。
・レバー

フレッシュな甘味のある心臓。
・タン元、タン下


柔らかいタン元。塩タレと脂が絶妙です。


けどやっぱり焼肉好きならタン下でしょう。この厚さ、ベストです。
・三角バラ

カルビのことです。しつこさ0。バラの脂とタレで味が完成。これが、焼肉です。
・ロース

もっちりとした赤味肉の旨みとタレ。
・ハラミ

この小豆色。理想的です。
ジューシーさと塩ダレがいい調和です。
・サガリ

ハラミよりも脂が控えめなサガリはタレで。

五割、八割の段階でタレにつけてまた焼く。

しっかりと肉の繊維にタレが染み込みまくっている。白米が進みまくる。
・ギアラと小袋

塩水に漬けていたおかげで噛めば噛むほど味が出てくるような。
・レバーとホルモン

レバーは味噌ダレでしっかり火入れすることで味が深まりました。
・冷麺

麺が特注らしく結構太くてモチモチ。ラーメンのような香りで食べ応えあり。
お会計は散々食べて飲んで約11,500円。安すぎる…この値段でこんなに満足感と幸福感が得られるなんて素晴らしすぎる。ごちそうさまでした。
2025年3月訪問
もう何から何まで完璧だ。
非の打ち所がない。
オペレーション上、あらかじめ肉は切っておくことが多いがフレッシュさを求めるため、その場でカット。
その場でタレを作り揉みダレを作る。
もちろん塩で食べても味の輪郭がしっかりとしている。
だが作りたてのタレと合わせるとさらに肉が昇華する。
それでいて金額も安い。安すぎる。
これがいまの東京の究極の焼肉だと思う。














コメント