東京・都立大学のお気に入りのイタリアンレストラン。もう5回目なので説明は省きます。
詳しくは一番下のYouTube動画をご覧ください。お店の雰囲気、シェフの雰囲気がよく伝わる動画になっております。
今回は高校時代の友人、大学の後輩と3人での訪問。
生ハム界のフェラーリと言われるベルケルでスライスした生ハムのブリオッシュは甘味、塩味、コク、しっとり、サクッと。ありとあらゆる味覚食感要素を兼ね備えており、一口目で胃袋をぐわしと掴まれる。
春から徐々に初夏の食材へと移り行き、相変わらずのアクセントや香り、食感の散らし方は秀逸。
メインの豚はどこ産だか聞き忘れたけどめちゃ豚肉の旨味が凝縮されていて物凄い余韻を残す。
ソムリエが辞めてワンオペだけどそんなに遅いという感覚はなかった。けどやっぱりいた方がいいですな。できれば女性ソムリエさん、来て欲しいそうです(イヤらしい意味はなく、女性の方が店が華やかになるから)。
ちなみに、僕からも。
笠井シェフ、彼女、嫁募集中だそうです。
※笠井の動画を観るなら一番下までスクロールください
以下、この日の料理写真。
笠井の動画⬇️
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