東京・稲城長沼にあるイタリアンレストラン「gragus (グラグス)」。

本記事では、「gragus」についてレポートします。
「gragus」ってどんな店?
2025年3月24日オープン。稲城長沼駅南口から徒歩約1分の立地に構える一軒家型のイタリアンレストラン。
白壁の外観が特徴で、住宅街の中に溶け込む落ち着いた空間となっている。
野菜は地元稲城のものをメインに使用しているのが特徴。
ランチ・ディナーともにパスタや前菜を軸にした構成で、コース利用にも対応。
駅近ながら個室も備え、日常利用から会食まで幅広く使える。ワインセラーも備え、食事に合わせたドリンク提案も可能。
駅徒歩1分というアクセスの良さに対して、店内は比較的ゆとりのある空間構成。席数は多くないが、その分落ち着いて食事ができる環境が整っている。
コースは予約利用が前提となり、計画的な来店が望ましい。
実食レビュー【2026年5月訪問】
住宅街に佇むまだ新しいイタリアンレストラン。

稲城長沼駅からすぐの立地でイタリアの国旗が目印。清潔感ある建物だけど、この国旗がないとスルーしてしまいそうです。

店内はテーブル席の他にもカウンター席、個室あり。
落ち着いていてランチの手軽さとちゃんとしたディナーにも通用する雰囲気。

この日はランチ利用でパスタをオーダー。予約は必要だけどランチコースもやっているようです。
ランチコースは3種類ほどあって、高くても五千円台、ディナーは八千円台と良心的。地域の層に合わせた価格設定となっています。
この日の限定メニューということで3種類の貝のパスタをお願いした。

最初に出てきたのは水菜とレタスなどのシンプルなグリーンサラダ。
ビネガーと塩が効いていてシャキッとした食感とほのかな苦味、酸味でサッパリと。毎日サプリだけで野菜を補ってる自分にはなんかホッとするというか助かるというか。

そうそう、ランチはドリンクも付いてきます。
・3種の貝のパスタ 1,650円

貝はハマグリ、しじみ、アサリ。

他にもトマト、アスパラガス、水菜、蕪など。
あさりを使うボンゴレビアンコの上位版というか、それぞれ違った貝の旨味成分によって味わいは単調にならず。

貝の出汁や旨味に熱々のジュースを感じさせるアスパラガス、水菜の仄かな苦味、トマトの酸味など味わいと食感は立体的。

ニンニクは不使用なのか、それとも極小なのかほぼ感じなく、全体的に軽やかにいただけます。
稲城市の野菜を使用しているそうで、多種な野菜が印象的。炭水化物だけど罪悪感をみじんも感じさせません。
シェフやスタッフの方の接客も印象がよく、雰囲気も明るい店内。機会あればディナーでゆっくりワインを飲みに来たい。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:gragus
・ジャンル:イタリアン
・住所:東京都稲城市東長沼539-8
・最寄駅:稲城長沼駅 徒歩約1分
・営業時間:11:00〜14:30/17:00〜21:30
・定休日:水曜日・木曜日
・席数:19席
・予算:¥2,000〜¥2,999/¥5,000〜¥5,999
・支払い方法:カード可(VISA、Master)/電子マネー可/QRコード決済可
・サービス料:なし(※記載なしのため)
・駐車場:なし
・電話番号:042-379-8860
・備考:個室あり/貸切可/全席禁煙/予約可/2025年3月24日オープン









