実はケンタッキーフライドチキンが好きです。
どうでもいいか、オッサンの告白なんざ。
ケンタッキーの期間限定メニューは、毎年必ず話題になる人気企画。しかし種類が多く、「どれが出た?」「去年は何があった?」と探すのが大変。
本記事では、実際に食べてきた限定メニューを年代順+種類別に完全整理し、味の特徴やおすすめ度まで網羅。
これを読めば「今食べるべき限定メニュー」「復活してほしいメニュー」がすべて分かります。
ケンタッキー・フライド・チキンとは?
Kentucky Fried Chicken(KFC)は、カーネル・サンダースことハーランド・サンダースが1930年代にケンタッキー州でフライドチキンの提供を始め、1952年にユタ州で第1号フランチャイズ店舗を開業したことが起源 。
日本には1970年3月、大阪万博会場のテスト店舗を皮切りに進出し 、同年中には名古屋市内のショッピングモール駐車場に常設1号店をオープンしました 。
以降、コンビニや駅ナカ、ドライブスルー併設店舗などへも展開し、2025年時点で国内に1,200店以上を構える大手チェーンへと成長しています 。
限定チキン
香るゆず七味チキン
11月で店内はクリスマスソングがずっと流れてる。来るたびにこれ聴かされるの厳しいなぁ。
ということで「香るゆず七味チキン」が販売開始。



衣はサクッと軽快な食感。これはレッドホットチキンのようなクリスピー感が活きてますね。
味付けは昆布による旨味に柚子と七味の爽やかな風味が鼻を抜ける。なんというかメニュー名そのままと言うか、シンプルに美味しいです。意外性とかは全くないけど。(2025年11月)
にんにく醤油チキン
辛みそにんにくチキンに続いて今度は醤油にんにくチキン。



カラフルなので錦胡麻かと思ったらちがいました。黒胡麻と白胡麻、唐辛子、青海苔?
鼻を抜けるニンニクの香りと胡麻がやたらと爽やかです。
辛みそにんにくは辛味もしっかり効いていたがこちらはスパイシーであるものの香りに重点が置かれています。
ビールのお供には最高かと思う。(2025年10月)
ごま油香るパリパリ旨塩チキン

そのまんまだ。胡麻油の香りと塩のチキン。
衣はサクッとして、効いてます。

胡麻油の香りは時にクドくなりがちだけどちゃんとその手前で止められている。
だがオリジナルチキンやレッドホットのような病みつきになる感じはない。食べ比べセットで、「やっぱオリジナルチキンうめぇな」と思ってしまった。
前回の辛みそにんにくチキンの圧勝だ。(2025年5月)
辛みそにんにくチキン
カリカリサクサクの衣はレッドホットチキンを踏襲。

辛味噌は韓旨チキンのような甘さはなく、ガーリックが強い。これ、だいぶ中毒性がある。

甘味は排除され、徹底された辛味噌とニンニクに味は絞られている。(2025年4月)
韓旨ホットチキン

レッドホットチキンの仲間として新たな韓国風旨辛チキンの販売。今度はコチュジャンベースに韓国海苔の香りを効かせたもの。
なるほど、コチュジャンと言うことで少し甘辛で海苔の香りが印象的だ。だけどスパイシーな旨さで言えば甘くないレッドホットチキンが好きだ。
衣のカリカリ感は流石です。(2025年3月)
レッドホットチキン

みんな大好きレッドホットチキン。販売開始は2004年。
20年くらい年に数回数量限定で販売されている。
普段のケンタッキーのオリジナルチキンもいいが、このレッドホットチキンが販売されると絶対食べに行く。

レッドペッパーとホワイトペッパーにハバネロを利かせることで病みつきの辛さとなっている。
程よいスパイスは複雑でいて尾を引く。
私は激辛好きと思われるがバランスというものがある。このレッドホットチキンはしっかりと「旨辛」に落ち着いている。だからこれ以上辛くする必要がないと思っている。それだけ完成されたバランスなのだ。
そしてこのカリカリの衣。オリジナルチキンだとすぐに脂っぽくなってシナシナになってしまうがレッドホットチキンはいつまでもカリカリだ?
部位はドラムでもいいが、特にサイの部位がオススメだ。カリッと衣は音を立て、ジューシーさほとばしる。(2025年2月)
限定ハンバーガー
鶏竜田バーガーピリ辛しょうが
今回は「ピリ辛しょうが」バージョンの「鶏竜田バーガー」。



構成はバンズ、マヨネーズ、千切りキャベツ、ピリ辛ソース。
以前感じた竜田揚げのジューシー感は健在。やっぱりレベル高いからなぁ。
下のピリ辛ソースは甘く生姜のキレを感じるもの。チキンも生姜の風味があるのでより生姜感が際立つ。でも個人的に「甘さ」はいらない。(2025年12月)
鶏竜田バーガー
要はケンタッキー版の「チキンタツタ」。
なんでも開発に8年もかかったんだって。



バンズ、マヨネーズ、千切りキャベツのシンプル構成。
揚げたての竜田揚げはサクッとして中からジュワーっと肉汁が溢れてくる。なにこれ、凄い迫力だ。本気だ。
もも肉はプリッと柔らかく、生姜の香りが何ともいい。
バンズのほのかな甘さの余韻とマヨネーズの酸味が全体のバランスを支える。
ここ最近のケンタッキーの限定バーガーでは突出して旨い。(2025年11月)
月見チーズフィレバーガー
秋といえば月見バーガー。マックでもウェンディーズでもこぞって販売してますね。



チキンフィレ、レタス、特製マヨソース、目玉焼き風オムレツ。
バンズは全粒粉バンズ。黄身がブチュッと。
全体的に味わいはマイルド。マヨネーズの酸味が程よいアクセント。
マックはビーフなので少し印象が異なるがさすがケンタッキーだ。レベルは高め。(2025年9月)
ねぎ塩レモンチキンフィレバーガー



こちらも「やっぱ夏は酸味でしょう」ってことで販売されたバーガー。チキンの上はマヨネーズ、下が特製のねぎ塩レモンだれ。
レモンの風味に塩が結構強めに感じました。ソースが強いのでオリジナルチキンの個性は薄れています。
塩は強いがマヨネーズの酸味と相まって確かに上手く調和してるように思えますが、「塩レモン」以外のポイントが見当たらない可もなく不可もない味覚。(2025年8月)
チキン南蛮フィレバーガー
ふわっとした全粒粉バンズに甘酸っぱい柚子の柑橘タルタルソースと甘酢ソースの2種類のソースがチキンと共に口内で調和する。



柑橘、甘酸っぱいというのが夏をイメージしてるんだろう。
だけど自分には甘酸っぱいが強いかな。夏だからもっとスパイシーなものをと思ったらレッドホットチキンがその役割を担ってるのか。(2025年7月)
和風チキンカツバーガー本格ゆず七味

醤油風味のテリヤキソースの甘いタレにマヨネーズソースの酸味、柚子と七味のピリ辛のキレ、千切りキャベツの食感がいい。

味付けは結構甘いです。だけどじんわりと七味の辛さが残り、ただ甘いだけじゃなくうまくバランスとってある。
チキンはソースのおかげでパサ感はない。嫌いじゃないがどうしても甘味が気になるから再注文はない。(2025年6月)
オニオンフィレバーガー
この春から「ザ・アメリカンバーガーズ」として販売。

フォレサンドのフィレの上にオニオンリングが入ったオニオンフィレバーガー。
レタスの上にマヨネーズ、フィレの下にガーリックソース。

ガーリックソースのニンニク感と塩味が思ったより強くパンチがある。
全部を一口でいただくと上のマヨネーズと合わり、まさに調和。
レタスはシャキシャキ、チキンはサクサクなのはいつものこと。
時間が経ってるのか、この日のオニオンリングはシナシナでいまいち存在感がなく残念。全体的には美味しいバーガーだと思う。(2025月4月)
チーズにおぼれるフィレバーガー(カマンベールチーズ入り)

こちらはカマンベールチーズバージョン。
カマンベールチーズというと表皮が白カビに覆われ、中がやわらかい小型のチーズ。
内部は熟成が進んだものはトロリと濃厚なのが特徴。

チェダーに比べるとチーズは固形。リッチな味わいでだいぶもったりとしてるがサクッとした食感も健在。

だが、少しチーズは口にのこり、チキンフィレの味を支配しにかかる。

ハンバーガーとしての一体感とバランスを考えるとチェダーに軍配は上がるが、ケンタッキーのチーズバーガーとしてはクオリティは高いと思う。(2025年2月)
チーズにおぼれるフィレバーガー(チェダーチーズ入り)

定番のフィレバーガーをベースにしてたっぷりのチーズと合わせたいわゆるケンタッキーの贅沢チーズバーガー。
こちらはチェダーチーズバージョン。

ふわっとした全粒粉入りバンズ。
チェダーチーズはソースのようにトロッと濃厚。
シャキッとしたレタスの下には酸味とコクのあるブラックペッパーチーズソース。
チェダーの塩味とこの酸味のバランスがいいですね。
そのなかでもチキンはちゃんとカリッとした食感を保っている。
カロリー爆弾だが、普通のフィレバーガーが結構淡白な味付けなのでチェダーチーズで旨みはブーストしている。(2025年2月)
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