東京・早稲田にある家系ラーメン店「武道家 本店」。

都内に何軒かある「武道家」の本店です。
国分寺にもあって昔通ったな。
オープンは2006年。初代店主の菊地輝さん(現在の輝道家)が、「武蔵家」で修業していたことから、「武蔵家の道を行く」という意味を込めて「武道家」という店名を付けたそうだ。
早稲田の雰囲気や早大生の熱量などに魅力を感じ、現在の場所に出店。
当初は全然認知されなかったため、「せーい!」という掛け声が生まれたとのこと。
ちなみに「輝道家」から池袋の「皇綱家」や、後の渋谷の「川島家」なんかが生まれたり、この辺は川の流れのように脈々と系譜は続いている。
目次
2025年2月訪問
この日は16時という中途半端な時間に訪問。通し営業だからいいね。
ライスも50円で食べ放題。お米も高いんだからもっとお金取った方がいいと思います。
・ラーメン 並 850円

武道家というとド濃厚な豚骨スープが特徴だ。いや、家系ラーメンって濃厚じゃねぇか。と思ったでしょ?
本当ドロドロなんだから。
1日300キロの様々な豚骨の部位を強火で煮込んだ濃厚で粘度を追求したライスと世界一合うスープ。
そしてここはカエシのキレが動物系にパンチをもたらしていてそのバランスが秀逸なんです。
重いけど何故か飲んでしまうというやつ。
国分寺の支店「らーめん武道家 囗」とも絶妙に異なる味覚です。あっちの方がぼってりしてたかな。

酒井製麺は平打ちの中太麺。
スープとの絡みも抜群です。というかこのスープならどんな麺も絡むか。

チャーシューは適度な燻香が心地よいしっとりもも肉。

世界一かはわからないがライスとよく合いそうなスープでした。
本家の直系がデフォ900円の時代、850円でこのクオリティはさすがです。ごちそうさまでした。
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