東京スカイツリーにある「スカイレストラン634」。

東京スカイツリーの天望デッキ。
観光地の延長だと思って向かうと、そのイメージは一瞬で覆される。
ここにある 「スカイレストラン634(むさし) 鉄板焼き 天空」 は、展望レストランという枠を超えた、東京屈指の特別空間だ。
高さ345m。
まるで東京の空に浮かぶような場所で楽しむ鉄板焼き。
眼下には東京湾、遠くには富士山まで見える。
これ以上のロケーションで鉄板焼きを味わえる店は、正直ほぼ存在しない。
鉄板焼き「天空」はどんな席?

鉄板焼きというと個室を想像するが、スカイレストラン634の場合は少し違う。
完全個室ではなく「半個室型カウンター」
店内の奥にある専用鉄板焼きエリア。
ゲストは鉄板を囲むカウンターに着席。
他のフロアとはしっかり区切られており、プライベート感は強い。
ただし「完全に扉で閉じた個室」ではない
つまり
「個室級の静けさ×カウンターのライブ感」を同時に味わえる席である。
誕生日・記念日・接待で予約される理由もそこにある。
2018年10月訪問
スカイツリーのレストランと言えばこの「634スカイレストラン」。
地上345mの絶景と共に今宵は野郎達だけで鉄板焼きをいただきます。

今回はゆかいな仲間たちと「鮨 あい澤」の相澤博久親方と。

ここに入るためにはまず展望台まで行かないといけない。
なので無条件にコース代+展望デッキへの入場料がかかってきます。
ようやく辿り着いたのが17時半。
時間的にこれから暗くなっていき景色が夜景へと変わっていく最高のタイミング。
それを男同士で楽しもうってんだから変態でしょ。

本日のお品書き。

基本フレンチだけどカウンターだと鉄板焼きをいただけます。
では、男子会のスタート。
アミューズ 海老

味付けにはカレーパウダーがまぶしてある。
冷前菜:宮崎県登米市 小野寺さんのこだわり「桃」と白身魚のカルパッチョ
生姜のコンフィチュールとホワイトバルサミコの泡で

要は桃とカルパッチョ。だけど白身魚よりも桃が主役なのかな?
生ハムとメロンをイメージした一品の様です。
泡がのった不思議な食感に、生姜と蜂蜜を漬け込んだカルパッチョです。

蜂蜜甘さと酸味の共存。なかなか面白い一品でした。
こちらは車海老。

目の前で職人さんが軽やかな手つきで食材を焼いてくれます。
もうかなり暗くなって参りました。

カウンターが黄色く光っているのもお洒落。

目の前で焼かれているとついつい見とれてしまう。しかし綺麗に焼くもんだ。
温前菜:車海老の鉄板焼き すだちと共に

車海老はパリッと香ばしく華やかな香りが鼻を抜けていく。火入れされた身は甘味も引き出されており、文句ありません。
魚料理:イトヨリダイのソテー カラフルトマトのソース

皮はパリパリ、身はふっくら。ほのかにあぶらものってます。
カラフルトマトのソースは若干の酸味もあり全体が締まります。

完全に夜です。カウンターが一層輝き出す。
鹿児島県産の「鹿児島黒牛」というブランド牛

ミディアムレアでお願いします。
肉料理:厳選和牛の鉄板焼き

鹿児島県は黒豚、黒さつま鶏など「黒」でブランド統一する県。
肉本来の旨味も凄い。

つけダレは四種類(塩、醤油、醤油麹、本ワサビ)。
ご飯と味噌汁、お新香も付いてきてご飯はガーリックライスか白米で選べます。
天空の上でご飯と味噌汁ってなんだかシュールだな。
デザート:愛媛県産こだわり蜂蜜のデセール ~彩りフルーツとソーテルヌのジュレ~

要はフルーツとアイスです。
さっぱり。
この後にチョコレートのお菓子なんかも出てきてフィニッシュ。

野郎達だけでこの夜景を見ながら鉄板焼き。最高の無駄。ごちそうさまでした!
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【スカイレストラン634(鉄板焼き 天空)】の動画
店舗情報
• 名称:スカイレストラン634(鉄板焼き 天空)
• 住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー天望デッキ フロア345
• 最寄駅:押上駅 直結
• 営業時間:
└ ランチ 11:00〜16:00
└ ディナー 17:30〜21:00
• 定休日:無休(スカイツリー営業日に準ずる)
• 席数:鉄板焼きカウンター
• 予算:
└ ランチ 10,000円前後
└ ディナー 18,000〜25,000円
• 支払い:カード可
• 備考:鉄板焼きは専用席のため必ず事前予約推奨
• オープン日:2012年









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