東京・表参道にある焼肉店「よろにく」。

現代焼肉の原型を作ってきた南青山の「よろにく」。
一口ご飯に肉を巻くという食べ方、トリュフを大胆に用いたすき焼き──いまでは定番化したこれらの表現は、すべてこの店から広がった。
「よろにく」ってどんな店?
店主・桑原VANNE秀幸氏は、自身の焼肉好きが高じて、名店「焼肉ジャンボ」で修行の後、2007年4月29日、表参道に「よろにく」をオープン。

全国の食を自ら体験し、その記憶を皿に落とし込み、「よろにく」は、流行を追う店ではなく、流れそのものを生み出す存在となった。
一口サイズのご飯を和牛で巻くスタイルは現在では多くの店が踏襲している、トリュフを用いたすき焼きも焼肉という枠組みを超えた一皿として成立している。
2017年9月7日には「蕃 YORONIKU」をオープン。

VANNE氏自らアテンドするコースもある。
2018年12月訪問
と言うことでたまたま予約ができたので行ってきましたよ「よろにく」。
場所は表参道駅から徒歩10分ほど。
時刻は17時。この時間しか空きがなかった。なので昼飯はちょい早めに蕎麦で調整しての17時から焼肉。
17時ぴったりに明かりがついてオープン。
コースはいくつか選べて安いものだと8000円、次に10000円などがあった。
安いものは自分で焼かなければならないようだ。
どうせなら一番いいのをということで「冬季限定コース」(13000円)にする。

鮨に比べれば焼肉って安いね。いや、鮨が高いのか。
生豆腐と白舞茸のジュレ

ナムル3種盛り

まぁこれは至って普通のナムル。
キムチ三種

このキムチが甘み強めで日本人に合わせた感じのキムチで美味しい。
冷製盛り合わせ(白センマイ・イチボの炙り・希少部位のロースト)

イチボの炙りは本当にサッと一瞬炙ったものでトロトロ。
白センマイは味付けがされていてそのままで。

コリコリっとした食感が心地いい。
希少部位のローストは卵と一緒に。

いわばユッケですな。
塩だれサラダ

ハツ・上タン・カイノミ

ハツ

もともと味付けがされてありそのまま。
サクサクで肉厚。肉厚なのにこの食感は凄い。
上タン


とても柔らかく、上質な脂が口内に広がる。
カイノミ

一瞬淡白かなと思ったけど肉の旨みを感じられるもの。
ツチノコ・ランプ・ロース

肉が眼の前でもてあそばれている。

ランプ

口の中で肉がとろけた。タレの甘味もいい。
ツチノコ

もはやふわっふわ。
そして柔らかくて軽い。当たり前だけど同じ肉でも部位によって全然食感が異なる。
ハチノスのお吸い物

特上にぎり

こちらはトロの様に脂がのってる。
シャリは硬めだ。
シャトーブリアン・シルクロース

シャトーブリアンはまずは丸めて何も付けずにそのままいただく。
こうして重ねて食べてるのにスッと歯で噛み切れる。
なるほど、この柔らかさを味わってもらうためにあえて重ねてるのか。ニク(肉)いね。
シルクロース

タレにつけたあとご飯をくるんでいただく。

究極の肉巻きおにぎり。

肉が、溶けた。

特選サーロイン

断面のエロス

おろしポン酢でいただく。

噛み締める度に脂がジュワっと。
これはおろしポン酢必須だ。
ザブトン

このザブトンっをすき焼きにしてさらに白トリュフをかける。
卵を絡めていただく。白トリュフはオーストラリア産。

香りもよく幸せな味。
そこにご飯を投入。


白トリュフの香りが素晴らしい。
手延べそうめん

出汁が効いてて清涼感がある。
麺の太さがそうめんにしては太め。
黒胡麻アイス

アイス「胡桃のアイス」「黒胡麻のアイス」「スダチのシャーベット」の3種類の中から選ぶ。
以上が「冬季限定コース」。
料理は結構テンポよく出てくる。
肉自体もどれも上質なものでさすが「よろにく」といったところ。
量としてはそこまで満腹にはなるほどではなかった。
「うしごろ」などの他の高級店との明確な差別化はあまりないように感じた。ごちそうさまでした!
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【うしごろ】の動画
店舗情報
名称:よろにく
住所:東京都港区南青山6-6-22 ルナロッサB1F
最寄駅:表参道駅(B1出口より徒歩約10分)
営業時間:
平日・土曜・日祝 17:00〜
定休日:無休
席数:80席
個室:有(2〜30名対応)
貸切:可(20名〜)
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:無(近隣にコインパーキングあり)
支払い方法:カード可(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners)
※電子マネー・QR決済不可
予算:¥10,000〜¥14,999
サービス料:10%
オープン日:2007年4月29日
受賞歴:食べログ百名店(複数年選出)、BRONZE/SILVER受賞歴あり









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