【表参道】よろにく「予約困難!肉好きなら誰もが知る焼肉の超有名店!」

スポンサーリンク
焼肉

と言うことでたまたま予約ができたので行ってきましたよ「よろにく」。

場所は表参道駅から徒歩10分ほど。

時刻は17時。この時間しか空きがなかった。

なので昼飯はちょい早めに蕎麦で調整しての17時から焼肉。

17時ぴったりに明かりがついてオープン。

f:id:ikkoshinagawa:20181203193801j:image

コースはいくつか選べて安いものだと8000円、次に10000円などがあった。

安いものは自分で焼かなければならないようだ。

どうせなら一番いいのをということで「冬季限定コース」(13000円)にする。

f:id:ikkoshinagawa:20181203193757j:image

鮨に比べれば全然安い。

生豆腐と白舞茸のジュレ

f:id:ikkoshinagawa:20181203193858j:image

ナムル3種盛り
f:id:ikkoshinagawa:20181203193846j:image

まぁこれは至って普通のナムル。

キムチ三種
f:id:ikkoshinagawa:20181203193843j:image

このキムチが甘み強めで日本人に合わせた感じのキムチで美味しい。


 

冷製盛り合わせ

白センマイ・イチボの炙り・希少部位のロースト
f:id:ikkoshinagawa:20181203193838j:image

イチボの炙りは本当にサッと一瞬炙ったものでトロトロ。

白センマイは味付けがされていてそのままで。

f:id:ikkoshinagawa:20181214162125j:image

コリコリっとした食感が心地いい。

希少部位のローストは卵と一緒に。

f:id:ikkoshinagawa:20181214162204j:image

いわばユッケですな。

塩だれサラダ
f:id:ikkoshinagawa:20181203193831j:image

ハツ・上タン・カイノミ
f:id:ikkoshinagawa:20181203193851j:image


 

ハツ

f:id:ikkoshinagawa:20181203193954j:image

もともと味付けがされてありそのまま。

サクサクで肉厚。肉厚なのにこの食感は凄い。

上タン
f:id:ikkoshinagawa:20181203194003j:image
f:id:ikkoshinagawa:20181203194112j:image

とても柔らかく、上質な脂が口内に広がる。

カイノミ
f:id:ikkoshinagawa:20181203194100j:image

一瞬淡白かなと思ったけど肉の旨みを感じられるもの。

ツチノコ・ランプ・ロース
f:id:ikkoshinagawa:20181203194043j:image

肉が眼の前でもてあそばれている。
f:id:ikkoshinagawa:20181203193935j:image

ランプロース
f:id:ikkoshinagawa:20181203194012j:image

口の中で肉がとろけた。タレの甘味もいい。


 

ツチノコ
f:id:ikkoshinagawa:20181203193932j:image

もはやふわっふわ。

そして柔らかくて軽い。当たり前だけど同じ肉でも部位によって全然食感が異なる。

ハチノスのお吸い物
f:id:ikkoshinagawa:20181203194030j:image

特上にぎり
f:id:ikkoshinagawa:20181203193949j:image

こちらはトロの様に脂がのってる。

シャリは硬めだ。

シャトーブリアン・シルクロース
f:id:ikkoshinagawa:20181203193959j:image
f:id:ikkoshinagawa:20181203194035j:image

シャトーブリアンはまずは丸めて何も付けずにそのままいただく。
f:id:ikkoshinagawa:20181203194104j:image

こうして重ねて食べてるのにスッと歯で噛み切れる。
なるほど、この柔らかさを味わってもらうためにあえて重ねてるのか。
ニク(肉)いね。


 

シルクロース
f:id:ikkoshinagawa:20181203194007j:image

タレにつけたあとご飯をくるんでいただく。
f:id:ikkoshinagawa:20181203194039j:image

究極の肉巻きおにぎり。

肉が、溶けた。

特選サーロイン
f:id:ikkoshinagawa:20181203194050j:image

断面のエロス
f:id:ikkoshinagawa:20181203194056j:image

おろしポン酢でいただく。
f:id:ikkoshinagawa:20181203194022j:image

噛み締める度に脂がジュワっと。

これはおろしポン酢必須だ。

ザブトン
f:id:ikkoshinagawa:20181203193939j:image

このザブトンっをすき焼きにしてさらに白トリュフをかける。
f:id:ikkoshinagawa:20181203194108j:image

卵を絡めていただく。白トリュフはオーストラリア産。

香りもよく幸せな味。

そこにご飯を投入。

f:id:ikkoshinagawa:20181203194027j:image

白トリュフの香りが素晴らしい。
f:id:ikkoshinagawa:20181203194046j:image


 

手延べそうめん
f:id:ikkoshinagawa:20181203193945j:image

出汁が効いてて清涼感がある。

麺の太さがそうめんにしては太め。

黒胡麻アイス
f:id:ikkoshinagawa:20181203194018j:image

アイス「胡桃のアイス」「黒胡麻のアイス」「スダチのシャーベット」の3種類の中から選ぶ。

以上が「冬季限定コース」。

料理は結構テンポよく出てくる。

肉自体もどれも上質なものでさすが「よろにく」といったところ。

量としてはそこまで満腹にはなるほどではなかった。

「うしごろ」などの他の高級店との明確な差別化はあまりないように感じた。ごちそうさまでした!

この動画を観る⬇️

コメント

タイトルとURLをコピーしました