山梨・河口湖にあるほうとうの「小作 河口湖店」

河口湖でほうとうを食べるなら、まず候補に挙がるのが「小作」。こちらは河口湖店だ。
山梨の郷土料理としての「ほうとう」を、最も分かりやすく体験できる一軒と言っていい。
では、この店のほうとうはなぜ長年支持され続けているのか、味、量、空間、そのバランスを冷静に見ていく。
「小作 河口湖店」ってどんな店?

小作は1972年5月に創業。
「株式会社甲州ほうとう小作」が運営するほうとうを主力メニューとするチェーン店で山梨県を中心に展開している。

河口湖店は山梨県内でも特に人気の店舗で、週末や観光シーズンは駐車場が満車になり、入店待ちの列ができるほど混雑する。
富士山を望む広々とした和空間で、古民家風の落ち着いた雰囲気が特徴。座敷や掘りごたつ席があり、子連れでも利用しやすい。
具沢山でコシのある幅広麺、濃厚な味噌味のほうとうが人気。
特に「かぼちゃほうとう」が定番で、その他「豚肉ほうとう」「小豆ほうとう」「辛口カルビほうとう」など10種類以上もラインナップが揃っている。
2019年1月訪問
大晦日に家族で山梨へ。
大晦日でも営業しているお店を探すとやはり「ほうとう」がヒット。
「ほうとう」は「吉田のうどん」と並ぶ山梨県の二大麺料理。

昔々、ここ甲州ではなかなか白米が手に入らず、生麺と季節の野菜を使い味噌汁の中で煮込む「ほうとう」が日常食だった。
手間がかからず、消化も良く栄養価も高いことから、武田信玄が野戦食として用いられたと伝えられている。
山梨での二大ほうとう店といえば「不動」と「小作」。「不動」はかまくら型の建物が印象的。
こちら河口湖店は富士山も見えてロケーションバッチリ。
オープン5分前の10時55分着。

おそらく100名程の大行列。そりゃもう参拝かと思うほど。
11時オープン。いっせいに席の陣取り合戦。
入り口付近は寒いので奥の方の席をゲット。
足元が暖かいなと思ったら掘りごたつの席は床暖だ。金あるな。

メニューはかなり豊富で蕎麦や天丼なんかもある。
ほうとうの種類も多くて迷うが今だけしか食べられない牡蠣ほうとうにする。
家内は熟瓜(かぼちゃ)ほうとう。
程なくしてやってきた。
・熟瓜(かぼちゃ)ほうとう 1,150円

・牡蠣ほうとう 1,700円

具材がハンパじゃなく多く、まるで鍋だ。
味噌スープは甘味があって野菜の出汁がでている。

ガツンとくるような味じゃなく、味噌のマイルドさで食べ疲れがない。

まず麺というより野菜をひとつづついただく。
熱々でよく煮込まれている。
っていうか鍋だね。

ほうとうは極太の平打ち麺。
みっちりとした食感でこれは腹にたまりそうだ。

比率として野菜が多い。
色んな種類を食べていると腹が膨れてくる。

牡蠣の大きさもそこそこ。
味も味噌と合ってプリっとして美味い。

ほうとうと言えばカボチャ。
溶かしながら食べていく。
量としては結構多い気がします。

女性だとかなりの量かと。
シェアして食べるのもいいかも。満足度はかなり高め。
大晦日にたくさん栄養とれました。ごちそうさまでした!
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【小作】の動画
店舗情報
名称:小作 河口湖店
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津1638-1
最寄IC:河口湖ICより車で約10分
営業時間:11:00〜21:00(L.O.20:20)
定休日:不定休
席数:約250席
個室:あり(10〜20名、30名以上対応可)
駐車場:あり
禁煙・喫煙:全席禁煙
支払い情報
予算:¥1,000〜¥2,999
カード:可(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners)
電子マネー:不可 QR決済:不可









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