東京・麻布十番にある日本料理店「麻布 かどわき」。

「麻布 かどわき」はなぜこんなにも評価されるのだろうか?
ここでは考察していこう。
麻布 かどわきはなぜミシュラン三つ星なのか?
オープンは2000年8月。
店主・門脇俊哉氏が伝統的な和食に独創性を加えた「記憶に残る料理」を提供。
キャビアやトリュフなどの高級食材を大胆に使い、伝統的な技法に新しい感覚を加えている。
伝統と革新が融合した独創的な日本料理で、「ミシュランガイド東京2020」より三つ星を獲得。
濃厚な香りのトリュフご飯は、すべてのコースで提供される名物料理。
正統派の日本料理に新しいエッセンスを加えたことで可能性を広げた。
ちなみに「麻布 かどわき」で14年修業して独立したのが長野・小諸にある「弁慶橋 せき」の関浩史親方。

静岡・菊川の「おぶね」の高木親方も門脇氏に多分なる影響受けた人物。

2019年3月訪問
本日は麻布十番にある「麻布 かどわき」へ。
ミシュラン二つ星を獲得している和食の超有名店だ。なんでも食通がこぞって通い詰めるという。
麻布十番駅からは徒歩5分ほど。

外観はだいぶシックで落ち着いており独特な雰囲気を醸し出している。
予約は18時から2名で。少し早く着いたので時間になるまで個室で待たせてもらう。
18時になるとカウンター席へ移動。

基本は季節のコースとなる。

まずはビールで乾杯。
門脇親方の料理は「まさに新たな和食」。
高級食材をふんだんに使用し、しかも滋味深さよりも食材同士の新鮮な出会いが斬新だ。
食材の性質をしっかりと見極め、旨くなる組合せを知り尽くしてる門脇親方の料理が評価された。
以下、いただいた料理。
つくしと京野菜のお浸し

つくし、大根、鮎の稚魚を梅で和えたもの、蕪と小松菜のお浸しなど色んな食感を楽しめる春らしい一品。
白子豆腐

上の黄色いのは海老味噌。
モチモチでねっとりとした白子豆腐と海老味噌の甘みがなんともたまらない。
お酒のメニュー

フグの唐揚げ

山椒塩をかけてかぶりつく大人のケンタッキー。
大将からは「上品に食べないでください」とアドバイスをもらう。
熱々でプリプリ。
薬味

左)塩ポン酢、右)あん肝ソース
フグ刺し様の薬味。
てっさ

薬味に茗荷、アサツキ、山芋の昆布締め。
山芋の昆布締めとは珍しいがフグともしっかり合う。
肉厚でふわっとムチムチ。じんわりと旨味が膨らんでいく。
ひれ酒

もはや絶品。
フグの白子

焼きの香ばしさ、トロンと柔らかくて濃い白子が舌を覆う。この甘み、旨味を堪能していたい。
蟹の茶碗蒸し

メスのズワイガニ。上は蟹味噌がかかっている。蟹の風味と甘みがものすごい。
まるでバターが入ってるかの様な濃厚さがある。
牡蠣鍋

伊勢志摩の牡蠣鍋。牡蠣もかなりデカめ。

黒七味をお好みでかけると山椒が香る。
漬物

トリュフ炊き込みご飯

「かどわき」の名物。
とにかく食べる前からトリュフの香りが凄い。
醤油で味付けされているだけなのにトリュフが入ることによって味の広がりが物凄い。
お腹いっぱいだけど美味すぎてお代わりした。
デザート

果物の上にリコッタチーズとトリュフに蜂蜜がかかった絶品スイーツ。
果物は「せとか」というオレンジとイチゴ、マンゴー。
リコッタチーズのトリュフの相性が半端じゃなく良く、甘さ、塩っけ、トリュフの風味の三拍子揃った悶絶級のデザートで〆る。
デザートまでいただくとかなり満腹になった。
フグ、蟹、牡蠣、トリュフと贅沢ざんまいのコース。
四月からは花山椒のコースになるらしい。
お会計は一人当たり51,000円。季節ごとに通いたい店だ。ごちそうさまでした!
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【麻布 かどわき】の動画
店舗情報
名称:麻布 かどわき
住所:東京都港区麻布十番2-7-2 ローズハウス1F
最寄駅:麻布十番駅(徒歩約5分)
営業時間:
月〜土 17:30〜23:00(L.O.22:00)
定休日:日曜・祝日
席数:20席(カウンター6席)
個室:あり(4名・6名)
貸切:不可
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
予算: ¥30,000〜¥39,999
※口コミ予算:¥60,000〜¥79,999
支払い方法:
カード可(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners)
※電子マネー不可
サービス料:10%
オープン日:2000年8月









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