国分寺にある「自家製麺つけ麺 紅葉」。
ここ国分寺も軽くラーメン激戦区で「ムタヒロ」のメッカでもある。
隣にも「紅」や二郎系の「立川マシマシ」なんかもあってずいぶんと活気がある街だ。
「紅葉」と書いて「もみじ」と読む様だ。駅からは徒歩5分ほど。
12時到着で店内は満席。
その後もお客さんが次から次へとやってくる。
店員さんもかなり忙しそうだ。
メニューはこちら。
まぁ、無難につけ麺 中にでもしとこうか。
麺は現在「太麺、平打麺、細麺、変わり麺、縮れ麺」の5種類から選択。
5種類もの麺を用意しているとはなかなか凄い。
特に「変わり麺」が気になったがはじめてなのでここは太麺にしとく。
つけ麺 (中) 880円
なんだろうこのオーラ。
都心から離れてはいるがこの堂々とした自信に溢れる見た目。
麺は茹で前は390g。
なんと茹であがりは710gだという。
麺だけ食べてみたんだけどこれがツルツルモチモチでクニュっとした食感がとてつもなくいい。
そして特筆すべきなのが独特の小麦の香り。
麺だけでも十分旨みを感じる。
ちょっとこのレベルの麺は都内でもなかなかなかお目にかかれないかも。
つけ汁の具材はメンマ、チャーシュー、ナルト、ネギ、ノリ。
つけ汁は3日間 25〜26時間炊き出したもの。
ゲンコツ、もみじ、豚足、丸鶏などの動物系に鰹、アゴ、サバなどの魚介系、さらに野菜、果実ジュースを加えている。
ちなみにスープの丼はかなり熱い。
チャーシューは細切りでしっとり系。
思ったよりメンマの主張が強い。
結構甘みが強め。
動物系、魚介系とどちらかが突出しているわけではなく絶妙なバランスを保っている。
野菜や果物が非常にいいアシストをしていてドロドロといった感じではなくむしろサラサラっと、だけどコクや旨みもちゃんとあるかなりレベルの高いもの。
そしてこの香り高い麺と合わさるとまた掛け算で美味くなっていく。
この味はある様でなかなかない。
ありきたりの魚介豚骨つけ麺とは一線を画すレベルだ。
つけ麺って食べ進むうちに単調になりがちだがこれは全く飽きることなく箸が止まらない。
あっという間に麺完食。
丼の底に「ありがとう」の文字。
スープ割りをお願いする。
このスープ割も店の人がやってくれるのは嬉しい。
柚子の香りと魚介が浮き出てきた。
だけど丸みがあっていつまででも飲んでいられるスープ。
ちょっと、何で今までこの店に来なかったんだ?というレベル。
この甘めのつけ汁を受け入られられるかどうかで評価は変わりそう。
だけど物凄くバランスを考えられておりリピート必須。ごちそうさまでした!
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