
本記事では、「らーめん飛粋」についてレポートします。
➡️蒲田の本当に使える旨い家系ラーメンまとめも参考にどうぞ。

「らーめん飛粋」ってどんな店?
2018年2月1日、蒲田にオープン。店主は高校卒業後、「らぁ麺 半蔵 大和店」で修行を積み、その後「〇貴家」など複数店舗で経験を重ねたのち独立。
スープは豚骨と鶏を別々に炊き上げ、旨味を抽出した後に合わせることで、濃厚でありながら重さを感じさせない仕上がり。
クリーミーで口当たりが良く、従来の家系にありがちな塩辛さを抑えたネオ家系の代表格といえる。
麺はスープとの一体感を重視した特注の平打ち麺。チャーシューは燻製の香りをまとわせたモモ肉とバラ肉の2種を使い分け、味の幅を持たせている。
従来の家系の系譜に属しながらも、独自のアプローチで再構築した一杯を提供する。
連年の百名店選出も納得の完成度で、蒲田エリアでもトップクラスの人気を誇る一軒である。
▶並ばず食べるなら宅麺

実食レビュー│特製らーめん もも【2019年12月訪問】
本日は蒲田にある家系ラーメンの超超超人気店「らーめん飛粋」へ。
2018年2月にオープン。都内の家系ラーメンの中でかなり話題となっているお店。
蒲田駅東口より徒歩3分。
屋号に「家」と書いてない。
一見、和食屋さんにも見える。
あの家系ラーメン特有の主張強めで派手な看板は皆無。

撮影ということで時間をズラしてお邪魔する。
メニュー

せっかくなのでここは「特製らーめん もも」にする。
店主は家系ラーメン店で修行はしたが修行先の味ではなく全くのオリジナルの一杯だという。
爽やかで腰が低く、おまけに見た目もイケてる。

茹でもちゃんと平皿だ。
特製らーめん もも 1,000円

家系ラーメンの丼と言えば黒だがこちらは白。
店構えと言い、従来の家系ラーメン像をぶっ壊したい感じが伝わる。

丼を覆う巨大なもも肉。
味玉も隠れてます。
チャーシューを少し立体的に立たせるこの盛り付けにもセンスを感じる。

光り輝く黄金色のスープが食欲をそそる。
豚骨ラーメン特有の獣臭は一切ない。

特製ということで海苔は5枚。
しまった、ライスを頼むんだったかな。

ではまずスープから。

直系の様な醤油ガツン、動物系ガツンといったものではなく豚骨、鶏ガラ、鶏油と絶妙な配分。
塩分も低めでひたすら口当たり良く家系ラーメンなのに飲めるスープだ。
家系というといつも味が濃いのでライス欲しくなるがこれならライスがなくてもいいかも。

麺は酒井製麺の平打ちストレート。
そして短めにカットされているので非常に食べやすい。
程よいコシの麺がトロみのあるスープを持ち上げる。

ももチャーシューはしっとりとした食感、ムチッと程よい肉感も。
あぁ、やっぱりこれはライスだよな。

もものボリュームが凄く満足度も高い。
やっぱりライスなくてよかったな。
しかしここまで塩分を抑えた家系はなかなか珍しいかも。
店主曰く「家系ラーメンを作ってるという感覚があまりない」とのこと。
屋号にも「家」の文字がないのはオリジナルのラーメンを作りたいという思いからなのか。
「家系ラーメンはしょっぱくて苦手」という方は是非一度食べてみてほしい。
驚くほど繊細で上品なネオ家系ラーメンだ。
ごちそうさまでした!
▶並ばず食べるなら宅麺

蒲田の家系ラーメン3選



【らーめん飛粋】の動画
店舗情報
・名称:らーめん飛粋
・ジャンル:ラーメン
・住所:東京都大田区蒲田5-2-5
・最寄駅:JR蒲田駅 徒歩5分
・営業時間:平日 11:00〜16:00/17:00〜21:00、土日祝 11:00〜20:00
・定休日:不定休(要確認)
・席数:8席(カウンター)
・予算:¥1,000〜¥1,999
・支払い方法:カード可、電子マネー可、QRコード決済可
・駐車場:なし
・電話番号:不明
・備考:行列必至、食券制
・オープン日:2018年2月1日








