東京・三田にあるラーメン店「ラーメン二郎 三田本店」。

創業は1968年。東京都港区三田に位置し、今や全国各地に暖簾分けされた店舗が存在するが、その始まりの地であり、二郎文化の発信源でもある。
店を率いるのは伝説の男、山田拓美氏。
総帥として知られる彼の背中に憧れて二郎を始めた店主は全国に数多。
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三田本店について
「ラーメン二郎 三田本店」は、1968年に創業者・山田拓美氏(通称「総帥」)が東京都目黒区の都立大学駅近くで開店した「ラーメン次郎」が始まり。
その後、1971年に三田の地に移転し、看板の誤記により「ラーメン二郎」となりました。
このとき、直さずにこのままいくところが山田さんっぽい。
1996年には道路拡張のため現在の港区三田2丁目に移転。昼の部では創業者の山田氏も厨房に立ち続けており、その姿を一目見ようと訪れる「ジロリアン」も少なくない。と言うかもはや妖精レベル。
ラーメン二郎の特徴であるボリューム満点のラーメンは、学生を中心に支持を集め、現在では全国に40店舗以上の直系店が存在する。
その中でも三田本店は、ラーメン二郎の歴史と伝統を感じられる特別な場所として、多くの人々に愛されている。
私もだ。ここに来るとなんか戻ってきた感がある。高校生から通ってるからか。
そしてなんと言っても味がブレる。とにかく毎回行く度に味が前回と違う。だからここには通う面白さがある。
と言うことで本記事は三田本店に行く度に新たな発見を追記していく育てる記録である。
実食レビュー|ぶたラーメン「2024年7月訪問】
リップクリーム忘れた。二郎で唇潤わせるか。

なんだかんだで4年ぶりの三田本店。
平日の14時半過ぎに到着すると、先客2名。
ラッキー。

ここの水はぬるいので烏龍茶買います。

この時代にラーメンが700円。ついこないだまで600円だった。港区ですよ?もはや慈善事業レベルでしょう。
おやっさんは不在。空席も多数ありでめちゃめちゃ店内は平和な雰囲気。
ドア開けっぱなしで暑い。
・ぶたラーメン 850円

多いなぁ。自分で豚増しにしたんだけどね。三田本店ってこんなに標高高かったっけ。

モヤシワシワシ。うん、ニンニクの風味。

麺は硬めでオーダー。

ムチムチの太平打ち麺。醤油、ニンニクガッツリ。微乳化スープはいつも以上に刺激的。

しかし豚がしょっぱい。かなりの塩分濃度です。増して失敗した。単体で食べるのキツいから麺と一緒にズルズル。

脂身も豪快です。
この荒々しさみたいなのが三田本店なのです。
この数時間後、いやぁ、喉乾く…水が止まらなかった。ごちそうさまでした。
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実食レビュー|ラーメン【2020年8月(2回目)訪問】
なんという事だろう…
三田本店の山田総帥が夢に出てきたのだ。
これは店に呼ばれてるということで急遽三田本店へ。ちなみに今週はすでに週2で三田本店へ訪問。
平日14時半前で並びは0。
店内は満席だけど待つ事なく入店。
今週あたまに食べた一杯はかなりのデロデロだったので硬めコールしようとしたけどタイミングを逃してしまった。なんてこった…
ヤケクソ気味にニンニクを少し入れてやる。
・ラーメン 600円 ニンニク少し

ニンニクは他店の刻みよりもさらに細かくむしろすりおろしに近い感じ。

スープは非乳化寄りでライトではあるがこの日は前回より出汁が出てる。
ニンニクと合わせると味にキレが増す。

麺は平打ちストレート。
今回も確かにデロ気味ではあるが前回よりはまともだ。
むしろムチっと歯がめり込む感覚はクセになる。

オーションの風味、FZのキレ、そしてニンニク。全ての要素が渾然一体となる。
これだよ、これ。

他の店舗に比べてどうだとか比べるのは野暮ってもんだ。
この地でこの一杯を食べる事に意味がある。

あぁ、前回きた時はまた来年!とか思ったけど案外またすぐに再訪するかも。
ごちそうさまでした!
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実食レビュー|ラーメン【2020年8月訪問】
なんだか朝になって突然ラーメン二郎 三田本店に行きたくなった。他の店舗ではなく三田本店だ。
前回訪問は2年前なのでかなりご無沙汰だ。
到着は14時前。平日だが外待ち13人。やれやれ…
そしてこの日は気温30度超え。直射日光が容赦なく照りつける。梅雨明けしたらしたでこの暑さだ。
そして物凄く進みが遅い。
過酷だ。過酷すぎる。だが脱落者はいない。
それどころか列はどんどん伸びていく。

いつの間にか看板が新しくなってる。
なんで変えたんだろ?だけど店内は相変わらず。
30分くらい並んでようやく食券を購入。
しかしラーメン600円って凄いな。

待ってる間水分補給をという事で店の自販機でお茶を購入。
この猛暑の中、何気に儲かるんだろうな。
その10分後に着席。
山田総帥もお元気そうで店内の空気は和やか。
総帥含め店員さん全員がマスク着用。
我々客も暑いが同じくらい店員さん達も暑そうだ。苦しみは一緒。
なんなんだろう、この一体感は。
並び始めて何だかんだ40分程で着丼。
ラーメン 600円

いいね、このワイルドな盛り付け。
油まみれのヤサイはシャキシャキっと歯応えを残す。

さて、麺なんだけど食べてから後悔した。
「硬め」コールするの忘れた…

2年ぶりなのですっかり忘れていたが三田本店の麺ってなかなかのデロ麺だった。
しかもこの日の麺は特にデロデロ。
うーん、これは流石にどうだろう。

豚はスジも激しめなやつ。味染みはそこそこ。

食べていくうちにどんどん柔らかくなっていく。

スープは非乳化寄りのライトなもの。
他の店に比べると出汁の厚みみたいなものが足りない気がする。

量は二郎のなかでは標準的。
600円でこのボリュームなのは素晴らしい。

真夏に汗だくで食べるラーメン二郎 三田本店。
また来年辺りにでもお邪魔します。
ごちそうさまでした!
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実食レビュー|ぶたラーメン【2018年4月訪問】
土曜日だけど並びは比較的少ないぞ。それでも並ぶこと40分で着席。
山田総帥は後ろでお弟子さんたちが作るのを見てるだけだがお客さんへの人当たりはいい。
二郎=怖いと言うイメージはここに来たら無くなるだろう。
・ぶたラーメン 700円

通常のラーメンが600円ってすごいよな。
4年ぶりということで豚増しにしたけど、神豚じゃなかった…まぁこんなものか。
てかこんなに液体油多かったっけ?まるで初代の「新代田店」みたいだ。ここのラーメンは毎回来る度に印象が変わる。

ヤサイは程よいシャキシャキ感。油に浸して食べるも味はなし。
この日のスープはほぼ非乳化寄り。キレのあるFZ醤油と大量の液体油がフュージョン。

なんでしょう、全然いつもの三田本店と全然印象が違う。

そしてびっくりしたのが麺がデロってない。
三田本店でこんなに硬めの麺ははじめてだ。

豚は相変わらず脂身も激しいが柔らかく味染みも適度だ。こんなに脂身が多かったら豚増しにしなかったのに…
毎回来る度に味が違うから三田本店は一番実態が掴めない。

全店まわってるけど三田本店ほどブレる店はない。
普通は味が毎回ブレるなら客は定着しないはずだがそのセオリーをこの店はぶち壊してみせる。
常に味が変化する店。やっぱり特異だ。ごちそうさまでした。
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実食レビュー|ラーメン【2014年8月訪問】
この暑さのなか、ドアは開けっぱなしだ。
テーブルが異常にベタつく。そして狭い、暑い。
現代のサービスと逆行している空間がもはや異空間。
・ラーメン 600円

そしてレジェンド山田総帥が作る原点、盛り付け雑。
「餌だ。食えよ。」そう言われてる気がする。
俺たちはそれをありがたがって食べてるんだ。
スープは醤油が強めの微乳化。麺はややデロ気味。
豚に関しては半分が脂身という他の店ならクレームもの。
前回食べた時と印象が異なる。だからこの記事もあまり意味がない。
ただ、まぁこういう規格外の店の雰囲気もなんとなく感じ取っていただければ。
旨いか、旨くないのか、このラーメンはそう言う次元のものではない気がする。
実食レビュー|ラーメン【2011年1月訪問】
全てはここから始まった。
運が悪い時は2時間待ち。
1960年代から慶應大学生に愛されてきた店。






ラーメンは600円。微乳化スープはブレが大きい。
平打ちの太麺でやや柔らかめ。
ヤサイはモヤシ6、キャベツ4。
豚は筋張ってる部分と脂身多め。
とにかく日によってブレる。美味しいか美味しくないかではかるべきじゃない一杯。
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【二郎三田本店】の動画
店舗情報
名称:ラーメン二郎 三田本店
住所:東京都港区三田2-16-4
最寄駅:
・都営三田線/浅草線「三田駅」A3出口 徒歩約8分
・JR山手線/京浜東北線「田町駅」三田口 徒歩約10分
営業時間:
月・火・水・木・金・土 8:30〜15:00/17:00〜20:00
※通常17:30〜18:00頃に受付終了
定休日:日曜・祝日
席数:13席(カウンターのみ)
支払い方法:現金のみ(カード不可/電子マネー不可/QR決済不可)
予算:〜¥999
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし
備考: 1968年創業。三田はラーメン二郎発祥の地であり、現在も山田拓美氏が腕を振るう“総本山”。全国の二郎系の源流となった店。









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