本記事で紹介している「昭島大勝軒」は2023年2月15日をもって閉店して、2024年11月25日に立川に「昭島大勝軒」として復活しています。
東京・昭島にあるラーメン店「昭島大勝軒」。

本記事では、「昭島大勝軒」についてレポートします。
「昭島大勝軒」ってどんな店?
「昭島大勝軒」は1970〜80年代から続いた昭島の老舗ラーメン店で、「永福町大勝軒」で修業した初代店主による一軒。

昭島を代表する人気店として常に行列の絶えないお店となったが、2006年に一旦お店を閉め、同年の夏頃に「梅ヶ丘大勝軒」の店主だった方が2代目店主として再開。しかし2008年にまた閉店。
2009年に「稲城大勝軒」出身の店主によって新生「昭島大勝軒」としてオープンし、昭和駅南口すぐの立地で、長年地域に愛されてきた。
表面をラードが覆う熱々のスープに、「大勝軒 草村商店」製の中太縮れ麺を合わせ、チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔というクラシックな構成。
永福町系らしい香り高い煮干し感がありながら、どこか穏やかで毎日でも食べられる味わいだった。
しかし、コロナ禍による売上の伸び悩み、材料費や光熱費の異常な高騰などが響き2022年に閉店を発表。
連日50人以上が並ぶほどの行列が発生。地元客だけでなく、永福町大勝軒系を追いかけるラーメンファンからも惜しまれた。
2024年11月25日に「昭島大勝軒」が立川に復活。
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昭島駅より徒歩1分。
黄色い看板が目印の「昭島 大勝軒」へ。ここは永福町系大勝軒のDNAを受け継ぐ店。
なんでこんな言い方かというと、現在の店主は三代目で直系ではないから。。
平日12時半到着で待ち1名。
食券機は店内の入口付近に。
永福町系は特に店内の煮干しの香りがいい。この匂いを肴にしてビール飲みたいくらいだ。
・中華麺 850円

具材はチャーシュー、メンマ、ナルト、ノリ、ネギ、柚子皮。
ノスタルジー溢れる変わらぬジビュアル。

スープはラードによりオイリーで熱々。
ベースは煮干しや動物系など。
胡椒によりじんわりと口内と胃がポカポカに。

麺は中太縮れ。
柔らかだけどこれが永福町系のデフォ麺。

チャーシューは酸化してるからかやや獣っぽさがあり筋っぽいのが唯一残念。
海苔とネギら煮干しスープの中で香りの存在感を放ち、コリコリで歯切れのいいメンマは食感を、ノス系において視覚的な意味でも重要なナルトとそれぞれがそれぞれの役割を果たし無駄のない完成された一杯に。
永福町系大勝軒の味はここ昭島にも根付いておりました。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:昭島大勝軒
・ジャンル:ラーメン
・住所:東京都昭島市昭和町2-1-15
・最寄駅:JR青梅線 昭島駅南口すぐ
・営業時間:[火〜土]11:00〜15:00/17:00〜20:00[日]11:00〜20:00
・定休日:月曜日、第1・第3火曜日
・席数:25席
・予算:〜999円
・支払い方法:現金のみ
・サービス料:なし
・駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
・電話番号:不明
・備考:永福町大勝軒系、2022年閉店








