東京・下北沢にある二郎系ラーメン店「らーめん 玄」。

本記事では「らーめん 玄」についてレポートします。
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「らーめん 玄」ってどんな店?
2019年7月26日オープン。店主は「ラーメン二郎 目黒店」で10年以上助手として腕を磨いた実力派。

いわゆるメグジ系の流れを汲む一杯を掲げ、下北沢の路地裏で独立を果たした。
非乳化のすっきりとした醤油スープはカエシのキレと豚の旨味がバランスよく溶け合っている。
麺ははスープをしっかり吸い込み、ズシンとした満足感をもたらす。分厚い豚はほろりと崩れ、脂の甘みが際立つ仕上がり。
コールはヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメに加え、ラーメン二郎目黒店同様「ラー油」も対応。
サイズは「小の小(約200g)」「小(約300g)」「大(約400g)」。
カウンター8席のみのコンパクトな空間。下北沢で確固たる存在感を放つ一軒。
実食レビュー|小らーめん【2019年11月訪問】
ここはあの「ラーメン二郎 目黒店」(通称「メグジ」)で11年も助手をされていた方の独立店。
オープンは2019年7月26日(26日って二郎の日じゃん)。
なんでも「二郎インスパイア系」ではなく「スピンアウト系」とのこと。
スピンアウトとは、企業内の一部門などひとつの限られた事業を独立させて企業化し、独立した事業展開を行うことをいいます。
「インスパイア」とは簡単に言うと「影響を受ける」という意味。
つまり11年もメグジで働き、しっかりとしたメグジを提供したいという想いがある様だ。
土曜の14時半前に到着。


こちらのお店はラーメン以外撮影禁止。
ちなみに今回は特別に許可をいただき食事のシーンを撮影させていただいたのでYouTubeも合わせてご覧頂きたい。
(動画は一番下にリンクを貼っておきます)
並び順はこの通り。

食券機は外に設置してある。
「小らーめん」をポチっと。
二郎 目黒店だと小ラーメンは500円だがこちらは一般的な値段(目黒店が異常な価格なだけか)。

店主はワンオペ。
「一人だと気軽でいいですよ」とのこと。
トッピングには珍しく「ラー油」もあった。
店主はさすがメグジで11年務めていただけあって手際もいい。
5分ほどで出てきた。
小らーめん 750円 (コール:ニンニク、アブラ)

三連休の初日ということもありニンニクをコール。
メグジ的なビジュアルにテンションが上がる。

ラーメン二郎は現在醤油はFZを使用しているがここではカネシを使用。

ではさっそく実食。
液体油は多め。
ほぼ非乳化で豚の出汁と醤油を合わせたもの。
だけど醤油が尖っているわけでもなく塩分もそこまで高くないのでここにニンニクが入ることによって完成されるスープだと思う。
この辺りはまさにメグジイズムを継承。
このスープならラー油入れても合うだろうな。

ヤサイはクタ系。
個人的にはシャキシャキよりクタの方が好き。

麺は自家製の平打ち微縮れ。
これもメグジっぽい。

オーションの独特の風味、ムチッとしつつも芯ではグッと程よい抵抗。
これだよ、これ。
もはやほぼ直系の麺でクオリティ高い。
やはり二郎系にはオーション必須だと改めて認識させられる。

ニンニクと絡めてひたすらバキューム。

豚はホロホロでとても柔らかい。
味染みもよくレベルが高い。

加水率は低めのワシワシ系。
麺の量結構あるな。

豚はしっかりとした味付けなのでチェイサー代わりにいい。
麺を少なめにして豚を増してもいいと思う。

久々に気合入れてなんとか麺完食。

まだ3ヶ月ほどでこのクオリティとは驚きだ。
下北沢で二郎系って貴重だから定着するといいな。
何よりも下北でメグジが継承された一杯が食べられると思うと有り難いしこれからがさらに楽しみなお店。ごちそうさまでした!
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【らーめん 玄】の動画
店舗情報
• 名称:らーめん 玄
• 住所:東京都世田谷区北沢2-28-7 エルフェアシティ下北沢2 1F
• 最寄駅:下北沢駅(徒歩約3分/約241m)
• 営業時間:11:30〜14:30/17:00〜20:00
• 定休日:水曜日
• 席数:8席(カウンターのみ)
• 予算:¥1,000〜¥1,999
• 支払い方法:現金のみ(カード不可・電子マネー不可・QRコード決済不可)
• サービス料:なし
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
• 駐車場:なし
• 備考:予約不可/トッピング(コール)ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ・ラー油
• オープン日:2019年7月26日








