イタリア・ローマにあるレストラン「Il Pagliaccio (イル・パリアッチョ)」。

ローマの二つ星レストランって実際どうなの?今回はそのレポートです。
「Pagliaccio (イル・パリアッチョ)ってどんな店?
「イル・パリアッチョ (Il Pagliaccio)」は、ローマにある二つ星ミシュランの高級イタリアンレストラン。
シェフ「Anthony Genovese(アンソニー・ジェノヴェーゼ)」氏による、革新的なイタリア伝統料理を提供しています。
店内は旧市街の石造りの建物を利用した、ギャラリーのような洗練された空間で料理を楽します。
2019年5月訪問
意外かもしれないがローマには星付きレストランが少ない。
2019年のミシュランでは三つ星、二つ星、一つ星合わせても19店。
イタリア全体では367店。
ちなみに東京は世界最多の230店。
東京だけでこの数だよ?
いかに東京にミシュラン獲得店が密集しているかだ(まぁミシュランがいいか悪いかは別として)。

そしてローマでミシュラン二つ星はここのみ。
Il Pagliaccio
お店はローマ市内の裏路地にひっそりと佇んでいる。

予約時間の19時半より少し前に入店。

店内はとにかく「モダン」でオシャレ。だいぶ洗練されています。

アラカルトもできるが、コースだと8品か10品かの二つから選択。とりあえず8品のコースにする。

まずはビールで乾杯。

接客はかなり丁寧な印象。
どうせならワインをということでメニューを持ってきてもらうがこれがめちゃめちゃワインリストの種類があって全くわからなかったので適当にボトル一本を選択。
やってきたボトル。
Renabianca(レナビアンカ) VINO WINE ¢70.00。


果実感が全面に出て樽感はほぼなし。完全に食中酒向け。
以下、いただいた料理。

凄く凝ってて見た目は美しいんだけど、正直言って旨味が希薄。

まさか小籠包が出るとは。お店のシェフは以前銀座のイタリアンで勤めていたそうだ。
それからアジアンテイストを加えるようになったんだと。
日本人がわざわざイタリアに来てレストランでアジア要素の料理を食べるという…。
ちなみに味は一般的な小籠包で特筆すべきことはありません。

バケットはハード系。オリーブオイルにつけて。

アスパラガスのキャビアのせ。
アスパラガスをココナッツにつけて食べる。

アスパラガスの香ばしい香りとココナッツの香りがうまくぶつかる面白い一品。

ビーフカルパッチョで上には白トリュフ。
生肉はさっぱりしていてトリュフ乗せる意味がわからん。合う?

烏賊墨パスタの麺はかなりアルデンテ気味。少し塩辛いな。

次のパスタの中に魚が。ツナ?
胡麻油で味付け。かなり香ばしい。

メインは白身魚。添え物はキュウカンバー、枝豆。
白身魚はタラかな?上のはまさかの鰻。ちっちぇ。
枝豆は日本のものでスモークしてある。
日本人がわざわざイタリアにきて、枝豆食うって…。
ここからはデザート

果物の上にアイス。

デザート第二弾は絶対日本を意識してるだろ。
クリームブリュレとアイス。少しの塩っけもいい。アイスは酸味があって青のりが斬新。

最後はかなり満腹に。10品にしなくてよかった。
所々「アジア料理を食べにいたんだっけ?」という感じに。
果たして日本人がわざわざイタリアでアジア料理を食べたいだろうか?
イタリアンをベースにしながらもアジアを取り入れた独創的な料理だけど、これなら別に日本でも食べられるこのレベルで二つ星なの?と言った印象。

日本円で合計約56,700円ほど。うーん、こんなものか。
明日はベタにローマピッツァでも食べるとするか。
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【Pagliaccio (イル・パリアッチョ)】の動画
店舗情報
名称: Il Pagliaccio
住所: Via dei Banchi Vecchi, 129, 00186 Roma, Italia
最寄エリア: ローマ旧市街(ナヴォーナ広場周辺)
営業時間:
・ディナー 20:00〜23:00
定休日: 日曜日
席数: 少数席(完全予約制に近い運用)
カード利用: 可
予算: 高級(コース主体)
備考:
・ミシュラン二つ星
・要予約
・静かな大人向けレストラン









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