※本記事で紹介している「すし 誠」は現在閉店しています。
東京・銀座にある鮨屋「すし 誠」。

本記事は銀座にある「すし 誠」についてご紹介します。
「すし 誠」ってどんな店?

オープンは2017年9月4日。
北海道出身の大将が「誠」を尽くして握る、隠れ家的な鮨屋。
特に北海道産のネタを中心に、佐賀県産の米、厳選された海苔など、細部にまでこだわったお鮨を提供。
おまかせコースのみで、ウニの握り(複数乗せ)や大トロなど、豪華なネタが楽しめる。
銀座でこれほど北海道産のネタに振り切ったお店も珍しい。
2019年1月訪問
本日は銀座にある「すし 誠」へ。
オープンは2017年9月4日。まだオープンしてから1年5か月ほど。
場所は「鮨竹」と同じビルで、上の階の5階。
店内は明るく雰囲気もいい。
20,000円からの板長おまかせコース。
大将に挨拶を交わしまずはビールで乾杯。
つまみは刺身など、基本的には素材を活かしたシンプルなもの。種類が豊富で酒飲みにはいい。
シャリは酸味が控えめな食べやすいタイプ。どのネタにも寄り添う万能型。
ネタは北海道産のネタがほぼで銀座で北海道気分を味わえる。
以下、いただいた料理。
烏賊と平目

左は「三升漬」と言って「唐辛子・麹・醤油」を一升づつ漬けた北海道のソウル調味料。
甘辛くで酒のつまみにもってこい。
右は平目の昆布締めを塩麹につけたもの。
平目

塩、醤油、山葵でいただく。コリコリっと滋味。
大トロ

鮪は「やま幸」から。この時期は大間の鮪もほぼほぼ終わりなので静岡の下田産。
カマに近い部分を一週間ほど寝かしてあるものでいかにも脂がのってる大トロ。
サヨリ

生姜醤油を付けていただく。クセがなく食べやすい。
帆立 貝柱

北海道根室産。塩か醤油でいただく。噛めば噛むほど甘味を感じる。
帆立の肝

胡麻油と塩コショウをつけていただく。
まるでレバ刺しの様だ。思ったよりも甘味がある。
臭みは全くなく酒の肴としてもいい。
帆立

帆立の出汁が効いててとても美味しい。
蛍烏賊

初物。兵庫産。小ぶりだが味は濃い。
そら豆とタラの芽の天ぷら

サクサクホクホクの食感がなんともいい。
ヤリイカと山山葵


山山葵・鰹節・長ネギ・醤油と合わせた調味料と一緒に。
この調味料がまた辛くて甘味があって抜群の味。
この調味料だけでもちびちびとつまみながらお酒をいただきたい。
いばら蟹の内子

要は蟹の卵巣。塩辛感覚でちょうどいい塩分。
太刀魚

身はホクホクで柔らかく脂ものっている。
ガリ

辛味、甘みバランス良く酸味はほぼない。
以上がつまみ。なかなかの種類でしたね。
さて、ここから握りへ。
平目の昆布締め

シャリは色んな酢をブレンドしたものでかなりアッサリとしている。
食べ疲れしないようにフルーティなものになっている。
大トロの炙り

下田産。濃厚な脂の甘味。
小肌

締め加減は絶妙でふわりとしてジューシー。しっかり小肌としての旨味も感じる。
赤貝

甘エビ

こちらも北海道産。
ねっとりと濃厚な甘味が印象的。
つぶ貝

北海道産のつぶ貝。
市場の中でも一番大きいものだそうだ。コリコリっとして噛めば噛むほど貝の味が湧き出る。
イクラ

粒が大きくプチっとトロっとシャリを多う。同時に海苔の香りも広がる。
味噌汁

海老の頭が入っていて殻や卵なんかも煮だしているので出汁がしっかり出ている。
味噌が少なめで出汁で楽しんでもらおうといった感じ。
バフンウニ

北海道産浜中産。
醤油でなく塩で。
雲丹自体が甘いので塩の方が活きる。クリアで濃厚で甘い。
ズワイガニ

北海道。脚が太くて肉厚で食べ応えがある。
長芋のわさび漬け

出汁とわさびで味付けされた長芋。
とにかく酒好きが好きな味。
煮蛤

唯一のツメの握り。
柚子がサッと振りかけられていて爽やかな一貫で一通り。
お酒を飲む人にとってはつまみが充実しているのでかなり満足度は高い。
ネタは大将が北海道出身なだけあって北海道のものに重きを置いている。
銀座にいながらにして北海道のネタをたくさん食べることができる。
大将は凄く丁寧に料理の説明をしてくれ緊張せずにリラックスして過ごせます。
カウンター鮨デビューにもいい店だと思う。ごちそうさまでした!
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【すし 誠】の動画
店舗情報
名称:すし 誠(すしまこと)
住所:東京都中央区銀座7-6-5 石井紀州屋ビル5F
最寄駅:銀座駅 徒歩4分
営業時間:
月〜金 18:00〜23:00
土 17:00〜22:00
定休日:日曜・祝日
席数:8席(カウンターのみ)
予約:完全予約制
予算:¥20,000〜¥29,999
支払い方法:クレジットカード可
サービス料:10%
禁煙・喫煙:全席禁煙
オープン日:2017年9月4日









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