東京・渋谷にあるラーメン店「らあめん渋英」。

「東京豚骨ラーメン店」という、新たなジャンルを生み出した「らあめん英」の姉妹店。
本記事では「らあめん渋英」についてレポートします。
「らあめん渋英」ってどんな店?
オープンは2009年3月4日。
渋谷駅近く(道玄坂)にある老舗の東京豚骨ラーメン店。
1994年創業の「らあめん英」の姉妹店。
渋谷駅から徒歩1~3分とアクセスが良く、通し営業なのが有難い。
豚骨特有の臭みが少なく、上品でマイルドなクリーミーさが特徴。豚骨ラーメンが苦手な方でも食べやすい、あっさりしながらもコクのあるスープ。
スープの濃さ(さっぱり〜スーパーこってり)、麺の硬さ(ワイヤーからやわらかめ)、替え玉の麺の種類などを細かく選択可能。
豚骨ラーメンの他に、辛味を加えた「赤いとんこつ」、コク深い「ブラック」、つけ麺、油そばなどメニューは豊富。
らあめん 750円 2019年1月訪問
本日は豚骨ラーメンがどうしても食べたくなり久々に渋谷の「らあめん渋英」へ。
井の頭線側にあり、駅近なのも嬉しい。近くには家系ラーメン店の「侍 渋谷本店」、「兆楽 道玄坂店」がある。


「東京豚骨」という九州の人から恐らく「邪道」といわれそうなジャンル。別にいいじゃん。
違いは臭みがなくアッサリとしたスープ。
100%豚骨でなく鶏ガラなども使われたりするのも特徴。
あの豚骨スープの獣臭の正体は実は「劣化してる骨を使っているがための匂い」なんだって。
つまり「新鮮な骨を使うとあの臭いは出ない」ということを前にラーメンのスープを卸してる本間社長に教えてもらったことがあった。
「あの臭いこそ旨味」と思ってる人がたくさんいるけど真実を知ってしまった私は改めて東京豚骨に向き合おうと思ったというわけだ。
19時到着で客は8割ほど。
食券機はタッチパネル式で普通のラーメンの位置がわかりづらく少々手間取った。これ作戦?
店員は2名で恐らくアジアの方。店内なかなか活気がある。
ほどなくラーメンがやってきた。
らあめん 750円 バリカタ

具材は青ネギ、チャーシュー、玉子、メンマ。
スープを一口飲むと確かに臭みは感じない。
そしてトロみのある動物系もったりとしたスープはなかなかの豚骨感。

あれ?これ、美味しいじゃん。
チャーシューは意外にも脂身が少なくキュッとした食感で肉肉しい。
チャーシューが美味いとテンションが上がるな。
これなら次回はチャーシュー増すか角煮ラーメンとかにしてもいいかも。

メンマは細めのコリコリの歯応えが心地よい。
麺は低加水のボキボキ系。
小麦の風味感じるいかにもな豚骨ラーメンの麺。

スープ、麺、チャーシューとクオリティは高め。
唯一残念なのが玉子。

今時の半熟とかでなくおでんの様な玉子。
まぁこれはこれで美味いけど。
胃袋がめちゃ小さくなっていて替え玉はしなかったがこれは飲んだ後に最高のラーメンではないか。
「臭みを旨味」と取る人には少々物足りないかもしれないが、万人に受けいられそうな美味しいラーメンだと思った。ケミカルのおかげで後で喉が渇いたけど。ごちそうさまでした。
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【らあめん渋英】の動画
店舗情報
名称:らあめん渋英(しぶえい)
住所:東京都渋谷区道玄坂2-4-5
最寄駅:渋谷駅(A1・A4・A5b出口 徒歩1分)
業態:東京豚骨ラーメン
オープン:2009年3月4日
営業時間:10:00〜23:00
定休日:無休
予算:¥1,000〜¥1,999
席数:23席(カウンター8席/テーブル15席)
支払い方法:現金のみ
禁煙・喫煙:全席禁煙
備考:駅近・一人客多め・深夜利用可










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