東京・代官山にある豚ホルモン焼きのお店「ホルモン焼 婁熊東京」。

代官山と恵比寿のちょうど中間、喧騒から少し外れた静かなエリアに構えるのが「ホルモン焼 婁熊東京」。
豚のホルモンをメインとし、備長炭で焼き上げた「豚ホルモン焼き」のお店。
本記事は同店の魅力を存分にお届けます。
「ホルモン焼 婁熊東京」ってどんな店?
オープンは2011年7月7日。
朝〆の新鮮な豚ホルモンをメインに、紀州備長炭で丁寧に焼きあげる料理とワインのペアリングを提案するホルモン焼き専門店。
下町感の強いホルモン焼きとは違い、店内はどこか洗練されていて、煙臭さもなく、デートにも良さそう。
鮮度と希少部位、東京カリー番長監修のスパイスカレーが特徴。
最大の特徴は、オーナー熊井氏が毎朝品川の屠畜場まで足を運び、その日のホルモンを自ら目利きして仕入れている点。
さらに無化調で部位ごとに味付けを施します。
ちなみに店員さんが紀州備長炭で丁寧に焼き上げてくれるが、店員さんの焼きの技術が多分に味に影響すると思われる。心配であれば、自分で焼くことを勧めます。
ちなみに渋谷店は「もつやき 婁熊東京」(東京都渋谷区渋谷3-15-2 住報渋谷ビル 2F)。
スタイリッシュで落ち着いた店内、半個室もあり、まかないカレーも提供。
【スタンダードコース】5,500円 2025年5月訪問
代官山と恵比寿の中間。恵比寿からだと、讃岐うどんの「香川一福 恵比寿店」、ハイエンドなBAR「Bar Triad」なんかをこえた先に位置する。


店内は「ホルモン焼き屋」という感じではなく、デートにも使えるオシャンティーな空間。
本日はスタンダードコース。焼きは店員が焼いてくれるので基本的にはおんぶにだっこでOK。
前菜:シャルキュトリー三種盛り

生ハム、ローストポーク、自家製サラミの盛り合わせ。
ベルケルのスライサーでスライスされた生ハムはしっとり滑らかで、香りの余韻が長い。
ローストポークはしっかりとした歯応えで肉の旨味が濃厚。
自家製サラミは噛むごとにスパイスが立ち上り、ワインとの相性も抜群。
久松農園の野菜サラダ

レンコン、大根、にんにくの芽など季節の野菜をふんだんに使ったサラダ。
ドレッシングは酸味が心地よく、トマトの甘みが際立つ。
黒豚の白湯もつ煮込み

パイタンスープの香り立ちが秀逸で、一口すすると豚の甘味と旨味が広がる。
モツも丁寧な下処理でクセがなく、適度な歯ごたえ。
ホワイトジャンボマッシュルーム

名前の通り特大サイズ。
じっくりと焼かれ、旨味が凝縮されたスープがマッシュルームからじわじわと中から溢れ出す。
まずはスープを味わい、次に本体を齧るという二段構成の美味しさ。
朝〆ホルモン9種盛り合わせ

焼いてくれるスタイルだけど少し焼き過ぎかなーと思うものもあって、焼き手によってずいぶんムラができそう。
言えば自分たちで焼かせてくれるのかな?

まぁ、興味ないだろうけどそれぞれの部位の感想。
レバー:網脂で包まれ、焼かれることでコクと濃厚さが倍増。とろける旨さ。
ハツ:サクッとした歯ざわりで噛むほどにジューシー。
ノドブエ:ゴリゴリとした食感で旨味が淡く長く続く。
タン:程よい厚みとコリコリ感。シンプルにうまい。
ガツ:すんごい歯ごたえ。クセがなく、香ばしい。
サガリ:肉汁がじゅわっと溢れ、赤身の魅力が詰まってる。
チレ:脾臓の部位。ややレア気味に焼かれ、ねっとりとした甘味が特徴。
天城黒豚清湯ラーメン

醤油ベースの清湯スープがじんわりとした深い旨味。

麺はしなやかでコシもあり、豚の旨味を余すことなく受け止める。見た目に反してあっさり、そして満足度が高い。
価格に対してのトータルの満足度が高く、気軽に「豚ホル焼き食わね?」と誘えるお店であります。ごちそうさまでした。
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店舗情報
住所:東京都渋谷区恵比寿西2-3-5 ISHII BLDG B1F
アクセス:JR恵比寿駅西口から徒歩約4分 。
営業時間:月~土 17:00~24:00(L.O. 23:00)
定休日:日曜、祝日 。
予算:ディナー平均5,000~5,500円 。
予約:電話またはネット予約が可能 。
公式サイト:https://rukuma-tokyo.com/








