神奈川・川崎にある「ラーメン二郎 京急川崎店」。

鶴見店(閉店)、相模大野店、横浜関内店、湘南藤沢店、中山駅前店、生田駅前店と神奈川にも直系二郎は数店舗あるが、
神奈川で2番目に古い二郎「京急川崎店」は「仏のような接客」「ビギナーに最も適してる二郎」と言うことで有名。
本記事はそんな京急川崎店について考察していくとする。
「ラーメン二郎 直系全店まとめ【最新版】」はこちら

京急川崎店について
オープンは2001年4月25日。
神奈川県では閉店した「鶴見店」の次に古い直系店。

場所は京急川崎駅から徒歩8分ほど。
謎にピリつく直系店もあるなか、店主は「仏のような接客」と評される丁寧な接客。
麺は柔らかくスープを吸う「デロ麺」で、微乳化スープも飲みやすいのが特徴。
麺量も控えめで、二郎系入門に最適。
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久々に近くに寄る用事があり、京急川崎店へ。

平日の20時半で1席だけ空席あり。ラッキー。
二郎のなかでもそんなに並ばない方です。
ニコニコ店主とメガネ店員のコンビ。
ピリピリ感はなく、二郎のなかでも雰囲気は穏やかです。
・小ラーメン 900円

トッピングはニンニクのみ。

盛りは比較的少なめ。京急川崎二郎はかなりおとなしいことで有名。
数十年前からその印象は変わりません。
まず、スープ。レンゲが用意されているので一口。
ヌルい。圧倒的ヌルさ。
やや乳化が進んだ微乳化タイプでカエシがキリッと主張する。
もう一つパンチを期待したがあくまで味わいはライト。相変わらずです。

麺はかなり細い。こんなに細かったかな?家系ラーメンの麺みたいだ。
おそらく二郎の中ではトップクラスに細い。府中店と対極にある店舗だろう。

クニュっと柔らかく、芯も茹で切ってある。
総じて柔らかい麺である。いわゆる「デロ麺」というやつ。

豚は細切れにカットされており、赤身と脂身のバランスはいい。味付けも程よく染みており野菜とパクパクいける。
ところでこの黒い染みはなんだろう?ちょっと食欲が失せる。

麺の量はかなり少ない部類だ。おそらく300gもないだろう。
だから帰りは苦しむという事はない。本来このくらいで十分だと言うことをこの店で知る。
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久々の京急川崎店。ちなみに「川崎二郎」って議員いるみたいだね。
安定のライト系二郎。普通のラーメンを食べるテンションで臨めるのが魅力。

サクッと二郎食べたい時あるでしょ?「サクッと二郎」ってフレーズはこの京急川崎店のためにある。
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京急川崎駅より徒歩8分ほど。
ここの店主はめちゃめちゃ腰が低い。空気感もなんだかアットホーム。

スープは限りなく非乳化で細かい背脂が浮いている。
味わいとしてはかなりあっさり系。

平打ちストレート麺はだいぶ柔らかい。
硬めはできないらしい。

脂身と赤身のバランスがいい豚はちゃんと味付けされている。

京急川崎店は、穏やかな店主、スープのライトさ、量の少なさ、麺の細さと二郎の中でかなりの個性を放っている。
ビギナーには一番適してる店舗だろう。

当然色々な二郎があっていいし、その中から食べ手は取捨選択していけばいいだけである。ごちそうさまでした。
神奈川の直系二郎3選



二郎全店制覇の動画
店舗情報
住所 〒210-0001 神奈川県川崎市川崎区本町2-10-1
アクセス 京急本線・京急大師線「京急川崎駅」徒歩6分 JR京浜東北線・南武線・東海道線「川崎駅」徒歩12分
営業時間 月~金 11:00~14:00/18:00~22:00 土 11:00~16:00 定休日 日曜・祝日
席数 カウンター10席
喫煙 禁煙
駐車場 なし
予算 ¥1,000~¥1,999








