※本記事で紹介している「ラーメン二郎赤羽店 (二代目)」は2017年4月30日をもって閉店しています。
東京・赤羽にある「ラーメン二郎 赤羽店」。

JR赤羽駅東口から徒歩3分。商店街の一角にひっそりと構えていた「ラーメン二郎 赤羽店」。
わずか13席のカウンターのみの小さな店ながら、濃厚な乳化スープと豪快な盛りで、ジロリアンたちの記憶に強く残る一軒でした。現在は閉店してしまったため、今となっては“幻の二郎”として語られる存在です。
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「赤羽店」について
実は赤羽には過去に二店も「ラーメン二郎 赤羽店」が存在したのをご存知だろうか?
初代のオープンは1991年。
「ラーメン二郎 赤羽店」として開業したが、ラーメン二郎の直系から独立する形で、2001年に「ラーメン〇二」に改名。さらにその後も「ラーメンマルジ」、2007年に「ラーメン富士丸」となる。そう、富士丸の元祖がこの赤羽店でした。
創業者の吉田実義氏は、二郎系の中でも特に個性的な「富士丸系」と呼ばれるスタイルを築き上げ、多くのファンや派生店を生み出していきましたが、2023年10月7日に急性心筋梗塞のため56歳で急逝されました。
そして赤羽には二回目となる「ラーメン二郎 赤羽店」のオープンは2012年1月29日。
店主は元「ラーメン二郎 松戸駅前店」初代。

赤羽店のスープは、二郎の中でも特に乳化度が高く、豚骨の旨味と脂が強く溶け込んだタイプ。
極太麺との絡みも良く、食べ応えは圧倒的。
野菜の盛りは比較的少なめ、豚は脂身多めの分厚いカットで、ガツンと重さのある一杯。
閉店は、2017年4月30日。
公式の告知では「諸般の事情により閉店」とされ、詳細な理由は明かされていません。
店舗の運営体制の難しさ、人員不足や店主の事情 、物件契約の問題。
とりわけ個人運営に近い二郎系では、こうした事情で急な閉店に至るケースは珍しくありません。
小ラーメン 690円 2014年6月訪問
平日の2時に訪問。空席あり。
・小ラーメン 690円

ヤサイはキャベツ比率多くてシャキッっとした食感。
相変わらず豚出汁がよく出たスープ。
麺は縮れがかった太麺。もっちりしたタイプではなく、富士丸っぽいゴワゴワ麺。
三田本店のもとは全然違う。同じ二郎なのに。
豚は迫力ありますねぇ。肉塊です。味が染みてて、脂身とのバランスもいい。
毎回思うんだけどここの乳化スープはズッシリくる。ごちそうさまでした。
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小ラーメン 650円 2012年5月訪問
・小ラーメン 650円

野菜はキャベツもバランスよく入ってるが少し盛りはおとなしい。
スープ乳化が進んだタイプでかなりガツンと胃にくる。
このタイプはニンニク入れとくんだった。

麺は標準的な二郎麺よりもやや太めで、噛みごたえ抜群。 微妙な縮れ感あり。
ワシワシ食べるタイプでスープの重さに負けない存在感。

赤身と脂身のバランスがいい。
油も多く量も多く感じる。
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乳化系の二郎オススメ3選



店舗情報
住所:東京都北区赤羽1-22-3
アクセス:JR京浜東北線・埼京線・宇都宮線・湘南新宿ライン「赤羽駅」東口から徒歩約2~3分。商店街の中。
席数・構成:13席、カウンター席のみ
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:無し。近隣にコインパーキングあり
営業時間:
昼 11:00~14:00 / 夜 17:00~20:00(ただし麺切れで早く終わることあり)
定休日:日曜・祝日
支払い方法:カード不可、電子マネー不可








