千葉・松戸にある「ラーメン二郎 松戸駅前店」。

松戸駅西口すぐ。強い豚香と行列が常に途切れない、直系「ラーメン二郎 松戸駅前店」。
創業は 2002年5月13日。千葉県で最も歴史の古い直系の一つで、濃厚乳化の名門として全国のジロリアンを惹きつけ続けている。
さらに松戸は、店主が三代にわたり味を受け継いできた数少ない直系店という点でも特別な存在だ。
ラーメン二郎の歴史
1968年創業の「ラーメン二郎 三田本店」は、山田拓美氏(通称「総帥」)が東京都目黒区の都立大学駅近くで開店した「ラーメン次郎」が始まり。
その後、1971年に三田の地に移転し、看板の誤記により「ラーメン二郎」となりました。
1996年には道路拡張のため現在の港区三田2丁目に移転。昼の部では創業者の山田氏も厨房に立ち続けており、その姿を一目見ようと訪れる「ジロリアン」も少なくない。
ラーメン二郎の特徴であるボリューム満点のラーメンは、学生を中心に支持を集め、現在では全国に40店舗以上の直系店が存在する。
松戸駅前店について

松戸駅前店の店主は結構めまぐるしい。
● 2002年5月13日 — 初代店主により開店
乳化の強いスープと極太麺が話題となり、瞬く間に行列店に。
● 2011年秋 — 一時休業
設備・運営の事情により休業へ。初代店主(通称: 蝶野さん)は松戸駅前店を離れて、「ラーメン二郎 赤羽店」をオープンさせる。

● 2012年3月20日 — 二代目店主により営業再開
元「ラーメン二郎 池袋東口店」出身の二代目によって再スタートをきる。

この時期からさらに濃度が増し、ストロング松戸という呼び名が定着。
● 2015年夏 — 再び休業
短期間の休業に入り、再び動向が注目される。二代目は新潟へ帰り、「ラーメン二郎 新潟店」をオープンさせる。

● 2015年夏〜秋 — 三代目店主が継承し営業再開
「八王子野猿街道店2」出身の店主で再スタート。
ここから味の安定度が増し、現在の重厚松戸スタイルが確立し、まさにド乳化二郎の代表的な店となる。
小ラーメン 750円 2018年3月訪問
平日13時半で外待ちは10人待ち。
全員、男。
店主は三代目。「八王子野猿街道店2」出身。
ちなみに二代目は新潟へ帰り「ラーメン二郎 新潟店」をオープンさせております。
・小ラーメン 750円

野菜の盛りがいい感じ。モヤシ、キャベツは9:1。シャキシャキです。
スープは以前よりも乳化が進んでいるが、いゃんとキレがあってボヤけていない。
「横浜関内店」のような甘さはなく、化調とカエシでしょっぱ旨い。まさに野猿イズムを継いでいる。
驚いたのが豚が物凄い分厚くなっている。

麺は微縮れの平打ち麺でプリプリとしてデロ麺でもなければ、硬麺でもない。

肉塊は柔らかく、しかも味染みも抜群でだいぶレベル高め。うめぇ。
特に三代目になってからこの豚のクオリティも上がってるように思えます。

正直、非の打ち所がない素晴らしい完成度。
小ラーメン 2014年6月訪問
店主は二代目。

スープは微乳化で塩味が効いたもの。
麺は二郎標準の太さの平打ち麺。硬めで程よく歯応えあり。
豚は赤身主体で助かります。柔らかくて味染みも抜群。
小ラーメン 2011年5月訪問
店主は「池袋東口店」出身。

油こそ多いが、スープ自体は微乳化でライト。

麺は標準的な二郎の平打ち麺。クニュっとした食感。

豚はホロホロで味染みもしっかりと。
関東圏の直系二郎3選



店舗情報
名称: ラーメン二郎 松戸駅前店
住所: 千葉県松戸市本町17-21
最寄駅: 松戸駅西口 徒歩1分
営業時間: 昼・夜(最新情報はXで告知)
定休日: 不定休
席数: カウンター席のみ
予算: 1,000〜1,300円
カード: 使用不可(現金のみ)
備考: 乳化強め・ニンニク鋭め・豚が厚い
オープン日: 2002年5月13日









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