東京・立川にあるカレー店「chichica (チチカ)」。

本記事では、「chichica」についてレポートします。
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「chichica」ってどんな店?
2011年10月8日、立川市錦町にオープンした「chichica」。
立川駅南口から徒歩約6分、豊田ビル地下1階に構える創作スパイスカレー店である。
店主の藤本氏は開業前に焼肉店を営んでいた経歴を持ち、自身が毎日食べるほど好きだったカレーを形にするために独立。
建築関係の仕事に携わっていた経験を生かし、地下の内装も自ら手掛けたという。
料理の軸は、ドライキーマカレーとポークカレー。
クミンやガラムマサラなどのスパイスを重ねながら、強い刺激だけに頼らず、素材の旨味と香りが自然につながる軽やかな味に仕上げている。
白味噌、海老、豚挽き肉などを組み合わせた創作的なカレーも登場し、紫キャベツや水菜、玉子など、味付けや食感の異なる副菜を盛り込むことで、一皿の中に変化を生み出している。
店内はカウンター8席のみ。地下へ続く入口は初見では少し見つけにくいものの、扉を開ければ店主が一人で調理と接客を担う穏やかな空間が広がる。
ランチとディナーの二部営業で、カレーが売り切れ次第終了する場合もある。予約に対応し、少人数での貸切も相談可能となっている。
実食レビュー【2026年8月訪問】
立川駅南口を降りて徒歩5〜6分。
「中華料理 五十番」を過ぎた先にあり、入り口としても全然目立たない。


メニューは黒板に記載されている。口頭注文。

キーマ単品は不可で、エビとポークは単品OKらしい。どうせなら2種もりをオーダー。
BGMはまるでAphex Twinのようなダンスミュージック。

水はセルフで注ぐスタイル。氷が入っておらず、冷たくない。
・2種もり(エビ+キーマ) 1,300円

玉子半カット、キャベツ、人参、芋。

キーマは細かな挽肉でしっとりと。派手さはないが、仄かなスパイスの香りがいい感じです。

舌の上で転がすと徐々に口内でスパイスの香りが膨らんでいく印象。

エビカレーはサラッとして塩分などは優しいがシャープな辛さ。
プリッとしたエビの甘味とのバランスがいいです。

胡椒などもアクセントになっていてサラッとしたエビカレーとしっとりめなキーマとのコントラストがいい。
芋っぽいのは塩辛く、キャロットラペは食感アクセントにもなって一皿で飽きることがなく完食。
縦長のお米は硬く炊かれており自分好み。
全体的に尖りはなく、毎日でも食べられる味わいに着地している。立川で評判なのも納得です。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:chichica
住所:東京都立川市錦町1-6-16 豊田ビルB1F
最寄駅:JR中央本線・青梅線・南武線 立川駅南口から徒歩約6分、多摩モノレール立川南駅2番出口から徒歩約8分
営業時間:月・水・木・金・土・日 12:00〜15:00、18:00〜21:00(売り切れ次第終了の場合あり)
定休日:火曜日
席数:8席(カウンター8席)
2011年10月8日オープン
備考:予約可、個室なし、貸切可、カード不可、電子マネー不可、QRコード決済可、駐車場なし(近隣にコインパーキングあり)
English Name:chichica
Cuisine:Japanese Spice Curry Restaurant
Location:Toyoda Building B1F, 1-6-16 Nishikicho, Tachikawa, Tokyo, Japan








