東京・代々木上原にある天ぷら店「喜わ (きわ)」。

本記事では、代々木上原駅東口から徒歩3分ほどに構える天ぷら専門店「喜わ」についてレポートします。
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「喜わ」ってどんな店?
2020年2月16日オープン。沖縄県宮古島出身の店主・友利眞一氏は天ぷらの名門「山の上」で長年修業を積み、独立。
オーク材を使ったカウンターを中心とする店内で、コース仕立ての天ぷらを提供している。
特徴は、太香ごま油を使った揚げ。修業先で使っていた太白ごま油から変更し、軽く焙煎したごま油を高温で使うことで、香ばしさを持たせながら衣を素早く仕上げる。
豊洲市場から仕入れる魚介や季節の野菜を中心に、海老は中にレアな食感を残すなど、食材ごとに火入れを調整。
生うにとキャビアを大葉にのせた天ぷらや、さっぱりと仕上げる穴子など、店主独自の組み立ても取り入れている。
予約可能で20人以下なら貸切にも対応する。支払いは各種クレジットカードが利用でき、電子マネー・QRコード決済は不可。定休日は水曜日。
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実食レビュー【2026年8月訪問】
代々木上原駅より徒歩3分ほどにある天ぷら店「喜わ」。
読み方は「きわ」。

店内は横一列のカウンターとテーブル席あり。
テーブル席はクロージングできるようになっていて完全個室にもなるようだ。

店主は沖縄の宮古島出身。サービスの方との2名体制だけど、サービスの方も鍋から天ぷらをあげたり、不思議な営業スタイルでした。
あとは天紙を常に変えてくれます。だんだんと申し訳なくなるくらいに。笑
コースは22,000円。
以下、いただいた料理。

チーズの西京味噌漬け。思わずワインが欲しくなる逸品。

白バイガイは大ぶりで肝含めて食べ応えあり。

汲み湯葉の黄韮の餡掛け。湯葉は水分が多いため、口の中でとろけるような柔らかさと、大豆本来の濃厚な甘みや香りを楽しめる。


本日の食材。真鯛も使うんだ。

まずは素揚げの新銀杏。もっちりとした甘味と苦味。

海老の脚はサクッと食感繊細で鼻腔に香ばしさが広がる。

二つ目。

車海老の衣はジュワッと溶け、ぷりっと溌剌な食感に海老の香りと甘味が広がる。

二本目もしっかりと甘味と海老の味を堪能。

肉厚なアオリイカの肉厚な食感を楽しませるため大葉をサンドして仕上げた個性的な一品。

ミニオクラはめちゃちっちゃいけど存在感あるハードな粘りが印象的。

ここらで空芯菜のお浸しとちりめんじゃこでさっぱり口直し。

サクフワの鱚。ほろっとした甘味を感じます。

甘長唐辛子。

ここでところてんとイカの塩辛、枝豆を合わせたなかなかトリッキーな冷たいお椀。
ところてんの清涼感からの塩辛の香りなど不思議と喧嘩せず一体感を感じました。

白エビを大葉で包んだ一品。雲丹ではなく、白エビ話で応用し、トロっと旨味を内包。

生ウニとキャビアの海苔巻き。一見チャラい料理だけど、揚げ玉を入れて食感を引き立たせており天ぷらの幅の広さを教えてもらいました。

真鯛は酸味のある柑橘の中へ。ほろっとして味わい、甘味がグッと引き立ちます。

とうもろこし。

ゼブラ茄子。

穴子の骨。

サクフワトロの穴子。

サイズ大きいっす。

天丼は帆立のかき揚げ。天丼で帆立とはまた変わってるけど、食感と甘さが引き立ってこれはこれで美味い。

デザートは豆乳プリンで〆。



店主が沖縄ということで最後はハブ酒という笑
これが飲みやすくて天ぷらの後にもいい感じ。


こちらでもなかなか個性的なアプローチの天ぷらをいただけました。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:喜わ
住所:東京都渋谷区上原1-17-14 上原ハウス1F
最寄駅:代々木上原駅(東口から徒歩3分)
営業時間:18:00~23:00(料理L.O.21:00、ドリンクL.O.22:00)
定休日:水曜日
席数:16席
2020年2月16日オープン
備考:予約可、個室なし、貸切可(20人以下)、全席禁煙、駐車場なし(近隣にコインパーキングあり)、カード可(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)、電子マネー・QRコード決済不可
English Name:Kiwa
Cuisine:Tempura
Location:Uehara House 1F, 1-17-14 Uehara, Shibuya-ku, Tokyo, Japan







