東京・人形町にある焼鳥店「おが和」。

本記事では、人形町駅A4出口から徒歩2分、日本橋人形町に店を構える「おが和」についてレポートします。
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「おが和」ってどんな店?
1936年創業の老舗焼き鳥店で、昼は焼鳥重、夜は焼き鳥を中心とした日本料理を提供する。
ランチの焼鳥重を目当てに開店前から列ができる。
炭火で焼き上げた鶏肉をご飯にのせる「焼鳥重」は香ばしい炭の香りをまとった鶏肉に甘辛いタレが絡み、ご飯と海苔を合わせたシンプルな構成と。
卓上の山椒や黒七味、七味で味を変えながら楽しめる。
夜は予約制で焼き鳥や日本料理を提供。店内にはカウンター席と座敷があり、個室や貸切にも対応する。支払いは現金またはPayPayで、カード・電子マネーは利用不可。ランチのテイクアウトは事前予約制・数量限定となっている。
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実食レビュー【2022年4月訪問】
焼鳥重が名物の「おが和」へ。
場所は人形町駅より徒歩2分。
土日祝日は休みで平日のみ。
11時25分から13時30分まででなくなり次第終了となかなかのハードルの高さ。
昼になると大行列ができる店なのでオープンの15分前に到着したがなんと外待ち6名。
危ないところだった。
気づけば私の後にあっという間にこの倍の列ができている。あと数分遅れてたら…WAO。
さすが人形町一行列のできる店である。
待っていると店内から香ばしい香りがマスク越しでもしてきていい感じに胃袋を刺激してくれる。
11時25分オープン。
メニューは焼鳥重のみ。
肉増し(+200円)、ご飯は大盛り無料。
入店と同時に口頭注文。
カウンターは5席のみ、あとは2階席。
一人だった為、たまたま一番左のカウンター席へ。ここからだと焼いてるところをしっかり見ることができる。ずいぶん肉のサイズは大きいんだ。焼いてる音と香りが店内に広がる。
家族経営だろうか。大将のことを「お父さん」と呼んでいたのが微笑しい。
焼鳥重 1,000円

さて、マスクをとって蓋をパカっと開ける。
鰻重でもそうだが重モノはこの開ける瞬間が楽しみだ。

タレの香、炭焼きの香、海苔の香が綺麗に織りなす香りの三重奏。
なんて香りが美しいんだろう。
品があってこの香りだけで一気に引き込まれる魅力があります。

しかしずいぶんサイズの大きい鶏だこと。

鶏肉自体はどちらかといえばあっさりめ。柔らかく、脂は控えめでいて、クドさがない。
もっとガッツリ旨味の強い肉を想像したんだけど思いの外おとなしめだ。
確かに脂や旨味が強いと途中でダレかねない。
タレはサラッとして甘辛い。見た目より味が濃いわけではない。
継ぎ足しなのだろうか?
サラッとしてるのにやたらと深みがある。
このタレは旨いですね。

鶏単体だとむしろ物足らないレベルかもしれないがタレやご飯と合わせる「重」としてならこれくらいがいいのかもしれない。
どれかが突出してるわけではなく、バランスが良く綺麗とはまさにこのこと。

獅子唐はチェイサー。
いわゆる「肉ご飯」なのに重さが全くない辺りが万人に好まれる理由だろう。
鶏スープ、お新香を頬張りながらあっという間に完食。

千円札を渡して店を出ると長蛇の列ができていた。皆さんよくご存知で。

ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:おが和
住所:東京都中央区日本橋人形町3-11-2
最寄駅:人形町駅(A4出口)徒歩2分、水天宮前駅徒歩6分
営業時間:月〜金 11:25〜13:30、17:30〜21:30
定休日:土曜日、日曜日
席数:カウンター席、座敷あり
1936年創業
備考:予約可。ディナーは予約制。個室あり(10〜20人可)、貸切可、全席禁煙、駐車場なし。支払いは現金・PayPay可、カード・電子マネー不可。ランチのテイクアウトは15食限定・10:30受付締切
English Name:Ogawa
Cuisine:Yakitori / Japanese Cuisine
Location:3-11-2 Nihonbashi Ningyocho, Chuo-ku, Tokyo, Japan








