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肉【銀座】銀座 結絆「年間300食以上和牛を食べる小池克臣氏を迎え、和牛大学学長コースをいただいてきた!」
品川イッコーです。 年間200食以上和牛を食べる小池克夫臣さんを迎え「銀座 結絆」の新たな和牛のコースをいただいた。 その名も「和牛大学学長コース」。 価格は五万円で4名以上から。 -
寿司(鮨)【バラチラシ】鮨 みのはら「一万円の豪華なバラチラシ!家で渾身のネタを一気食い!」
品川イッコーです。 2回目の緊急事態宣言という事でおとなしく「赤坂 鮨 みのはら」のバラチラシをテイクアウト。 -
ラーメン【つつじヶ丘】札幌味噌麺 優 「調布市にできたさっぽろ純連系!身体の芯から温まる冬に食べるべき味噌ラーメン!」
品川イッコーです。 北海道味噌ラーメンを代表する名店「さっぽろ純連」で店長をされてた方が東京都調布市に店を出した。店名は「札幌味噌麺 優」。 当初は「炙り味噌麺 優」という店名だったが諸事情によりいつしか店名が変更になった。 場所はつつじヶ丘駅より徒歩3分ほど。 -
寿司(鮨)【溝の口】鮨 すがひさ「タイ料理出身!おまかせ10,000円で変タイ鮨職人による個性的な握りをいただく!」
品川イッコーです。 本日は溝の口にある「鮨 すがひさ」へ。 溝の口駅より徒歩5分ほど。 -
ラーメン【神保町】神保町 黒須「ミシュラン掲載!自衛隊出身、ほぼ独学で作り上げた究極の鶏出汁ラーメン!」
品川イッコーです。 本日は神保町で抜群の人気を誇るラーメン店「神保町 黒須」へ。 今年のミシュランにも選ばれ東京でいま最も勢いのある店。 場所は神保町A1出口より徒歩2分ほど。 -
寿司(鮨)【学芸大学】すし屋の芳勘「趣向を凝らした多彩なつまみと握りで幸せ気分に浸れる町鮨の良店!」
品川イッコーです。 本日は「すし屋の芳勘」へ。 場所は学芸大学駅より徒歩5分ほど。 こちらは「鮨 あい澤」の相澤大将が最初に修行したお店ということで相澤さんと参りました。 -
鍋【通販】「六厘舎、衝撃の特製激辛鍋。市販品では味わえない震える辛さ!」を食べた感想
つけ麺の超有名店である「六厘舎」が冷凍で激辛鍋を販売し始めた。 また激辛鍋とは面白いところいくなぁと思い送られてきた箱を開封する。 激辛鍋(味噌味・塩味各一袋、麺四玉つき) 3,480円(税込み) つけ麺の時と同様、黒いパッケージはかなりカッコいいで... -
寿司(鮨)【日比谷】築地青空三代目 丸の内「最強の8,000円のコース!特にフジタ水産の鮪は驚きのクオリティだった!」
品川イッコーです。 本日は日比谷の「築地青空三代目 丸の内」へ。 鮪を入れてるフジタ水産の藤田社長と共にランチ8,000円コースの貸切会。 -
フレンチ【中目黒】クラフタル「五感を刺激する魅惑のモダンフレンチ!大土橋シェフによるハイセンスな心躍る冬のコース!」
品川イッコーです。 中目黒駅から川沿いに5分ほど歩いた所にやたらとモダンな建物がある。 その二階にミシュラン一つ星のフレンチレストラン「クラフタル」はある。 「CRAFTALE」とは「CRAFT(手技)」と「TALE(物語)」の二つを重ねた言葉。 「生産者のたくさんの愛情と情熱を私たちの手で紡ぎ、伝えるレストランです」という意味らしい。 本日は個室を用意してもらい、10,000円のディナーコースを。 5杯のペアリングは6,800円でスタートはシャンパンから。 独創性溢れる料理の数々、さらに器や盛り付けのセンスが光りまさに五感で楽しめる内容となっている。シェフやソムリエや説明も的確で敷居の高さを感じさせないのが流石。 -
日本料理・和食【六本木】三宅輝「岐阜から六本木へ!季節の伝道師による高級食材を使った絶品料理!」
品川イッコーです。 本日は六本木の割烹「三宅輝」へ。 大将の三宅輝さんは農林水産省から日本食普及の親善大使に任命された方。 オープンは2020年8月。 近くにはフグの名店「味満ん」や少量多皿の中華店「虎峰」なんかもあるグルメエリア。 表には看板がなく、完全に隠れ家。 -
寿司(鮨)【福岡県博多市】鮨 さかい「名店という言葉はこの店の為にある。西中洲にある江戸前鮨最高峰」
本日は2回目の「鮨 さかい」へ。 周りの鮨好きが行くもんだからどうしても行きたくなって。 ということで羽田空港から2時間かけて福岡県へ。 福岡のいいところは空港から都心の博多駅まで近いってこと。 最寄りの中州川端駅も空港からだと4駅で着きます。... -
映画・Netflix・DVD・Blu-ray【映画】天使がくれた時間【ネタバレ感想】邦題のセンスのなさで観る者を遠ざける勿体ない映画 (95本目)
品川イッコーです。 これ20年も前の映画なんだ。 昔から存在は知っていたけどなかなか手を出せずにいたのは邦題のセンスのなさ。 「天使がくれた時間」っていかにも過ぎるではないか。 あらすじを読めば内容もわかってしまう様な映画なのでさらにこの邦題は観る者を遠ざけるのに一役買ってしまっている。 原題は「THE FAMILY MAN」。 うーん、多少なりともまだこちらの方が。











