東京・神保町にある喫茶店「カフェ・トロワバグ」。

本記事では、神保町駅A5出口から徒歩1分、神田神保町のビル地下に店を構える純喫茶「カフェ・トロワバグ」についてレポートします。
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「カフェ・トロワバグ」ってどんな店?
1976年創業。母から娘へ受け継がれ、赤いビロードのソファや木のカウンターを配した重厚な店内には、長く積み重ねてきた喫茶店らしい空気が残る。
珈琲は、紙を使わず布製フィルターで抽出するネルドリップが軸。熟成豆の苦味に丸みのあるコクと甘みが重なり、一杯ずつ丁寧に淹れる。
フランス語で「3つの輪」を意味する店名には、客・店主・珈琲の結びつきと、店主の姓「三輪」の意味が込められている。
名物は、家伝のベシャメルソースをたっぷり使ったグラタントースト。サバと野菜をカレー風味で仕上げたトーストサンドや、自家製ケーキ、デザート類も揃い、珈琲と食事の両方を楽しめるのが特徴。
実食レビュー【2026年10月訪問】
夜は17時代に会食。こういう日は喫茶店の軽食に限る。

平日の11時過ぎに訪問。神保町駅A5出口より徒歩1分にある神保町を代表する喫茶店。

ずいぶん歴史があるようで、地下を降り、ドアを開けるとカウンターとテーブル席の薄暗い雰囲気のある空間が広がる。

ここの名物の一つであるグラタントーストとコーヒーのセットをオーダー。



トロワブレンドコーヒーは酸味がそこそこ強いタイプらしく、今回は酸味がほぼないハイブレンドを。
女性三名での営業で、客も私以外全員女性。
落ち着いたジャズが流れ、本を読んだりゆっくり話をしたりそれぞれが平日のひとときを楽しんでいる。
ちなみにWi-Fiはなく、ネット環境は良くない。
・コーヒーセット

豆はグアテマラ、ブラジル、マンデリンなどのブレンド。
豆の苦味のあとにコクが追いかけ、香りが広がる。

酸味はないことはない。深煎りでしょうか?苦味はコクと重なりなんとも言えない余韻をもたらす。

こんがりと焼き色がついたグラタントースト。二枚重ねのわりとボリューミーな一皿。

上にはホワイトソースがかかっており、円やかでいて、後味は軽い。
チーズは伸びるがチーズの主張はそこまで強くなく全体的にまとまった調和が好印象です。

中には控えめにゴーダチーズとハムが挟んであるが、あくまで味のアクセントの役割。
見た目以上に軽やかだ。

爽やかな酸味のキャロットラペ風のマリネ。ニンジンの甘みと野菜の瑞々しさが口直しにちょうどいい。
雰囲気はとても素敵なんだけどWi-Fiがないのでスマホも使えないのは残念。一人で長居するなら読書か、会話を楽しむ昔ながらの喫茶店ということなのかもしれない。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:カフェ・トロワバグ
住所:東京都千代田区神田神保町1-12-1 富田ビルB1F
最寄駅:神保町駅
営業時間:月〜金 10:00〜20:00/土・祝日 12:00〜19:00
定休日:日曜日
席数:34席(カウンター7席、テーブル27席)
オープン日:1976年
備考:予約可、4名個室あり、カード・電子マネー可、全席禁煙
English Name:CAFE TROIS BAGUES
Cuisine:Coffee Shop / Café
Location:Jimbocho, Chiyoda, Tokyo








