東京・恵比寿にある町中華「恵比寿 大龍軒」。

本記事では黄色い看板と赤い店内というどこか懐かしい外観が特徴で、恵比寿のランチタイムには行列ができることもある人気店「恵比寿 大龍軒」についてレポートします。
「恵比寿 大龍軒」ってどんな店?
1993年創業。恵比寿で長年営業してきたラーメン店で、かつては鶏ガラとんこつラーメンの店「よってこや 恵比寿本店」として知られていたが、2019年に現在の町中華スタイルへとリニューアル。
総料理長の若林氏は19歳から日本最古の広東料理店「聘珍楼」で修行し、「聘珍楼」では副料理長を経験した方。

看板メニューは、海老がたっぷり入った「海老ちゃんタン麺」。
丼いっぱいに野菜と海老が盛られた迫力の一杯で、ちゃんぽんとタンメンを掛け合わせた食べ応えのある一杯。
そのほか炒飯や餃子など町中華の王道メニューも揃い、サラリーマンや地元客に長く支持されている。
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実食レビュー│海老ちゃんタン麺【2026年3月訪問】
恵比寿ではなかなか通し営業の店が少ない。
町中華ならここと「香湯ラーメン ちょろり 恵比寿店」くらいか。
場所は恵比寿駅西口の恵比寿銀座通りを進んで行った先にある黄色い看板が目印。

こちらは海老がたくさん入った「海老ちゃんタンメン」が名物。


ちなみにこの「ちゃんタンメン」とは、長崎の「ちゃんぽん」と関東の「タンメン」が融合したオリジナルメニュー。

店員さんのなかには外国の方も。
平日の16時だというのに店は8割が埋まっている。さすが東京。
客層は意外にも若い女性二人組や、中年女性一人なんかもいる。この時間空いてる店は貴重よな。
程なくして出て来た。
・海老ちゃんタン麺 1,300円

おぉ、こりゃインパクト大だ。
モヤシ、キャベツの上に大量のむき海老と桜海老が盛られていて、端にはカラシが塗られている。

スープは塩味や旨味の角が強い化調系。バッチリキマった旨味で、ザ・町中華の味。
大量の酒を飲んで食べたら最高やろうね。

炒められたモヤシとキャベツの香ばしい香りと旨味がスープにも溶け出していてコクがマシマシ。
特にシャキッと歯応えを残したキャベツは甘味がある。
海老はぷりっぷりでこれだけあると食感が快感になってくる。キャベツとのコントラストを楽しむのもいい。

平打ちの中細麺は加水率が高いツルツルタイプ。
三河屋製麺と書かれた箱があったのでこれも三河屋製麺なのかな。なんだか他のラーメン店で食べる三河屋製麺のものとは加水率高いので若干イメージが違う。
カラシをつけるとまたいいアクセント。
確かに海老は多いが体感的にはそこまで辛くなるレベルではない。
毎日食べようものなら爆速で痛風になる一杯。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:大龍軒
住所:東京都渋谷区恵比寿南2-3-15 インペリアルビル1F
最寄駅:恵比寿駅 西口 徒歩3分
営業時間:11:00〜21:30
定休日:不明
席数:25席
個室:なし
貸切:不可
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし
支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー・QRコード不可)
予算:¥1,000〜¥1,999
予約:不可
創業:1993年








