東京・蒲田にあるラーメン店「ラーメン三楽家 (さんらくや)」。

本記事では家系ラーメン店の「ラーメン三楽家」についてレポートします。

「ラーメン三楽家」ってどんな店?
2025年5月24日、蒲田駅西口にオープンした家系ラーメン店「ラーメン三楽家」。
蒲田駅から徒歩30秒という好立地に店を構え、店内で炊き上げる濃厚豚骨醤油スープの本格家系ラーメンを提供。

スープは80〜100kgほどの豚骨ガラを長時間炊き出した濃厚タイプ。
臭みを抑えつつ旨味をしっかり抽出したスープに、中太麺が絡む王道の家系スタイル。
トッピングでは、香ばしく焼き上げた釜焼きチャーシューが名物。豚の旨味が凝縮されたチャーシューは、スープとの相性も良く満足度の高い一杯に仕上がっている。
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本当にこの辺は家系ラーメン店が密集してるなぁ。真裏には「環2家 蒲田店」や「らーめん吟太」もある。

競合が多い地域では、技術がないと直ぐに結果が出てしまうので激戦区のってレベルが高いというデータがあるようで蒲田の家系はどこ行ってもレベルが高め。
平日の13時過ぎに訪問で席は半分くらいうまっている。

横一列の赤いカウンターが印象的。カウンターからは店員さんの顔は見えないようになっている。
BGMはラジオ。

麺はテボで麺上げ。店員は2名。
程なくしてやってきた。
・ラーメン 900円

海苔3枚はしおれることなく時間が経ってもピンと張ったままだ。

スープは動物系によるトロミは少ないが、油は多め。
特にカエシのキレが強く、醤油の酸味を感じた。
塩分濃度も高めでご飯と一緒に食べることを想定したような味の濃さ。ちなみにこのキレのある酸味は嫌いじゃない。

麺は中細麺でツルモチ。麺は箱が見当たらなかったが、酒井製麺のものより加水率が高い。
つるりとした舌触り。硬さは普通でお願いしたが、割と硬め。

ほうれん草はシャキシャキでしっかりと食感を残している。冷凍じゃないな。
これは今時珍しいと言うか直系だと小松菜なんか入れて香りや食感を出すが、こちらはほうれん草だけ。

チャーシューは大ぶりでしっとりとした舌触りにスモーキーな香りが鼻から抜けていく。

トータル、出汁による強さ推しではなく、しっかりと一杯としての調和、バランスが計算されている。
なかでも醤油のキレは目が覚めるほど。ごちそうさまでした。
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店舗情報
• 名称:ラーメン三楽家
• 住所:東京都大田区西蒲田7-1-5
• 最寄駅:JR蒲田駅 西口 徒歩30秒
• 営業時間:
11:00〜15:00
17:00〜22:00
(祝後日は11:00〜22:00)
※スープが無くなり次第終了
• 定休日:木曜日
• 電話番号:050-5456-2709
• 席数:10席(カウンター)
• 駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
• 支払い方法:現金のみ(カード不可・電子マネー不可・QR決済不可)
• 予算:〜999円
• サービス料:なし
• オープン日:2025年5月24日







