愛知県名古屋市栄にある「世界の山ちゃん 本店」。

本記事では、地下鉄栄駅13番出口から徒歩5分ほど、名古屋東急ホテルの裏手に店を構える「世界の山ちゃん 本店」についてレポートします。
「世界の山ちゃん 本店」ってどんな店?
ブランド自体の創業は1981年6月14日に、創業者の山本重雄氏が名古屋・新栄にわずか4坪13席の「串かつ・やきとり やまちゃん」を開いたことから始まる。
「世界の山ちゃん」という店名は、当時の従業員が電話に「宇宙の山ちゃんです」「世界の山ちゃんです」と冗談で応対していたことがきっかけ。
これを聞いた山本氏が「世界の山ちゃん」という響きを気に入り、正式な店名として採用した。
現在の「世界の山ちゃん 本店」は創業店そのものではなく、チェーン展開が進んだ1994年7月に名古屋・栄4丁目へ開設された店舗となる。
本店はその後、改装や店舗規模の拡張を経て、現在は1階・2階を使った144席の大型店として営業する。カウンター、テーブル、座敷を備え、少人数から50人以上の宴会まで対応。
名物は「幻の手羽先」。二度揚げした手羽先に秘伝のタレをまとわせ、コショウを強く効かせた刺激的な味が特徴。甘辛さだけではなく塩気とスパイスが前に出るため、ビールやハイボールとの相性もいい。どて煮、みそ串かつ、台湾焼きそばなど、名古屋めしを一通り楽しめるメニュー構成も本店の魅力となる。
現在は1階・2階を使った144席の大型店で、カウンター、テーブル、座敷を備え、少人数から50人以上の宴会まで対応する。
1981年の創業店とは場所も時代も異なるが、「やまちゃん」から「世界の山ちゃん」へと成長したブランドの歩みを感じられる一軒。
実食レビュー【2026年10月訪問】
日曜の18時過ぎに訪問。今回宿泊した東急ホテルの真裏に位置する。
栄駅からは徒歩5分ほど。

日曜ということで前日に予約。予約したほうがいいようだ。店前には人だかりができていた。
今回は2階の座敷席に通されました。靴を脱いで靴箱に入れるスタイル。
店員さんは全員女性でアジア系で、動きは速い。





メニューはまるで居酒屋。目玉の手羽先を軸にみそ海老フライ串、ナポリタン、炒飯、台湾ラーメンまで揃ってる。揚げ物、焼き物、炒め物とめちゃ幅広い。




ちなみに本店だから他店と比べてどうかと言われると、何もない。
本店同様のクオリティが他店でもいただけるので、本店にこだわる必要はありません。
そう言えばちゃんと山ちゃんに来たの大学生ぶりな気がする。
なんで子供はサーモンが好きなのか。二人で奪い合いになっていておかわり。子供が連れてこられる居酒屋にサーモン置いとくの良いアイディアですね。

手羽先は味の指定ができるんですね。全く辛くなくすることもできる。今回はデフォで。
手羽先を半分に割って、縦にスッと引っ張るように骨だけ抜き取る感じでいただく。
強いクセはなく、万人が好みそうな程よいスパイシーさ。酒飲みも、酒飲みじゃなくてもちょうど良いバランス。

フライドポテト。感想なし。

ナポリタンのパスタはやたらと太くてモッチモチ。
下に玉子焼きが引いているが、これは名古屋スタイルで鉄板ナポリタンがこちらでは主流なんだとか。へぇ。
ウインナーも昔懐かしい。

揚げた鶏皮はややしょっぱい。塩加減か。

イカ。感想なし。

炒飯は薫香があって、めちゃ胡椒効いてる。胡椒強いなぁ。
どれも酒に合うというか、全体的にやや味付けは濃いけど、普通においしいじゃない。
タクシーの運転手に「名古屋は味濃いイメージです」って言ったら「そんなこともないですよ」って言われたけど今のところ、味が濃いイメージは変わってません。ごちそうさまでした。
名古屋グルメ3選



店舗情報
名称:世界の山ちゃん 本店
住所:愛知県名古屋市中区栄4-9-6
最寄駅:地下鉄栄駅13番出口 徒歩5分
営業時間:月〜金16:00〜23:15(L.O.22:30)/土15:00〜翌0:15(L.O.23:30)/日・祝15:00〜23:15(L.O.22:30)
定休日:なし
席数:144席
オープン日:1994年7月
備考:予約不可、貸切可(50人以上)、全席禁煙、カード・電子マネー・QRコード決済可、駐車場なし。世界の山ちゃんは1981年創業
English Name:Sekai no Yamachan Honten
Cuisine:Izakaya / Chicken Wings / Nagoya Cuisine
Location:Sakae, Nagoya, Aichi








