愛知県名古屋市名古屋駅にあるラーメン店「名驛式担々麺 しゃち福」。

本記事では、JR名古屋駅構内にある「名驛式担々麺 しゃち福」についてレポートします。
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「名驛式担々麺 しゃち福」ってどんな店?
2021年11月8日オープン。JR東海フードサービスが手掛ける担々麺専門店で、2025年1月17日に同駅の「名古屋・驛麺通り」内へ移転リニューアルした。
現在も名古屋駅からすぐの立地で営業し、駅利用の途中にも立ち寄りやすい。
中心となる「しゃち福担々麺」は、白練りごまをたっぷり使った芝麻醤の濃厚でまろやかなコクが持ち味。
そこへ7種の香辛料を使った特製ラー油を加え、香りと辛味を重ねる。卓上には赤みそと唐辛子などを使った味変用のみそも用意し、途中から名古屋らしいコクを加えられる。汁なし担々麺や角煮をのせたメニューなども揃う。
店内は26席でカウンター席を備え、営業時間は11時から22時まで。2025年の移転リニューアルではメニューや卓上の調味料も見直された。名古屋駅構内で、濃厚なごまの風味と香辛料の香りを軸にした担々麺を味わえる一軒となる。
実食レビュー|しゃち福担々麺【2026年10月訪問】
祝日、名古屋駅にてラストのラーメンめがけて「名古屋・驛麺通り」へ。

祝日と言えど、やはり15時台はガラガラです。
こちらはJR東海フードサービスという東海沿線の駅構内で飲食業を展開している会社による担々麺専門店。
食券機はなく口頭注文、後払い。
ざっくりと「汁あり」と「汁なし」に分かれ、角煮、野菜をつけたラーメンとバリエーションがある。

カウンターには、搾菜、味噌、胡椒、山椒、クミン、醤油、割り箸、紙ナプキン、爪楊枝、水。
調味料に味噌があるのも名古屋っぽい。
・しゃち福担々麺 990円

具材は豚ひき肉、ネギ、スプラウト、青菜。

白濁した胡麻スープに赤いラー油が鮮やかに浮かび、中央には肉味噌。
自家製芝麻醤のまったりとした胡麻のコクが印象的。かなりクリーミーで丸みがあり、そこへ特製ラー油の香りと辛味がじわじわ重なってくる。
仄かな酸味を感じ、全体的に濃く深いのに重さがない。非常にオーソドックスでありながら、バランスのとれた担々麺スープです。

中細ストレート麺は硬めに茹でられ、スープをしっかり持ち上げる。
胡麻のコクとラー油をまとって香りと旨味はあるが、辛さは物足りない。
もう少し酸味か痺れが立つと、味にメリハリが出て最後まで食べやすいと思う。

味のバランスはいいけどもっとデフォで辛くてもいいかな。まぁ個人の感想ですが。
あとは卓上の山椒で痺れブーストさせるか。

辛い担々麺というより、胡麻の濃厚さを前面に押し出したクリーミー系。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:名驛式担々麺 しゃち福
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅 名古屋・驛麺通り
最寄駅:JR名古屋駅すぐ
営業時間:11:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日:無休
席数:26席
2021年11月8日オープン
備考:2025年1月17日「名古屋・驛麺通り」内へ移転リニューアル/予約不可/全席禁煙/個室なし/貸切不可/テイクアウト可/カード・電子マネー・PayPay利用可/JR東海フードサービス運営
English Name:Meieki-style Tantanmen Shachifuku
Cuisine:Tantanmen
Location:Nagoya Station, Nagoya, Aichi






