食べログ百名店

スポンサーリンク
寿司(鮨)

【御成門】冨所「全鮨好きにオススメするこれぞ王道の野郎鮨!」

品川イッコーです。 一見、目立った看板がないからスマホのマップないとなかなか辿り着けないかもしれない。 そろそろ冬にさしかかろうとしてるのにこの日は暖かかく店のドアは開けっぱなし。 虫もいなくてそよ風が凄く気持ちいい。   半年ぶりの佐藤大将、いい意味で何も変わってない。安定感抜群で押し付けがましくなくひたすら心地よい接客。 つまみもあくまで握りを引き立たせるくらいに抑えられてはいるが食べてわかる仕事の丁寧さ。 この時代に「足しすぎない」というのは確固たる自信の軸がある証拠。
フレンチ

【六本木】ル スプートニク「ランチコース衝撃の6,500円!高橋シェフによる世界一美しい料理をいただいた!」

品川イッコーです。 本日は六本木のフレンチレストラン「ル スプートニク」へ。 ロシア語で「同行者、旅の連れ」という意味らしいが高橋シェフの奥さんがハルキストなのも大きい。私もまずは村上春樹の「スプートニクの恋人」を思い浮かべたので。   場所はミッドタウン方面で駅からは徒歩3分ほど。オープンは2015年7月。 本日はランチでの訪問。
寿司(鮨)

【福井県福井市】鮨 十兵衛「福井が誇る名店!越前蟹、セイコガニ、牡丹海老…旬のネタを確かな仕事で至極の北陸前へ!」

品川イッコーです。 本日は日帰りで福井県の「鮨 十兵衛」へ。 「望洋楼」に続いて今年2回目の福井県。 品川駅から店まで新幹線、特急、タクシーを乗り継いぐこと約4時間半。 遠すぎる…これだと沖縄や博多の方がまだ近く感じる。 まるで一人「水曜どうでしょう」やってる気分だ。
スポンサーリンク
フレンチ

【代々木上原】sio「天才シェフ鳥羽氏による唯一無二のジャンルレスな料理は圧巻の一言。」

品川イッコーです。 本日はフレンチレストラン「sio」へ。 フレンチとは言ったけどイタリアンや創作要素が強く鳥羽シェフによる「鳥羽シェフ」っていうジャンルと思って貰った方がいい。 多様化する今の時代にわざわざカテゴライズするのもナンセンスだけど「鳥羽シェフってジャンルだよ」と紹介しても何言ってんの?と言われるのがオチなので仕方ない。 2020年版のミシュランでは一つ星を獲得。 場所は舌が肥えた人達が愛する街、代々木上原。 店は代々木上原駅から徒歩3分。迷うことはない。
日本料理・和食

【四谷三丁目】車力門 おの澤「満足度MAX!旬の食材を使った絶品料理の後は十割蕎麦で〆る!」

品川イッコーです。 本日は四谷の荒木町にできた「車力門 おの澤」へ。 オープンは2020年5月18日とまだ緊急事態宣言中の真っ只中だけど早くもグルメ通の間では話題になっているお店。 大将は蕎麦割烹「銀座 矢部」出身でこちらのお店でも〆は蕎麦の様だ。 場所は四谷三丁目駅から徒歩5分ほど。
焼肉

【清澄白河】焼肉 静龍苑「予約困難店!過去最高ボリュームのジモン盛りに全員ヤラレた…」

品川イッコーです。 本日は予約困難店とされる「焼肉 静龍苑」へ常連さんに連れられ2回目の訪問。 清澄白河駅より徒歩3分。 二回転制の20時から。
寿司(鮨)

【六本木】蔵六雄山「活気溢れる店内!圧倒的存在感の大将!アイディア溢れる江戸前の進化系!」

本日は六本木の「蔵六雄山」へ。 日比谷線六本木駅2番出口より徒歩3分程。 「蔵六鮨」からの暖簾分け。 一時期、ザ・キタノホテル東京にも「蔵六雄山 平河町」としてオープンしたがいまは店を閉めてこちらの六本木の一店に絞って営業している。 ...
寿司(鮨)

【福島県いわき市】鮨 いとう「いわき市が誇る名店!ここでしか食べられない珠玉のネタの数々」

東京駅からいわき駅まで2時間ちょっと。 いわき駅から徒歩10分ほど。 今回は愛媛の漁師 藤本さん、「恵比寿のえんどう」遠藤大将、六本木のフレンチ「蒼」の峯村シェフの4名の貸切会。 通常なら18時だが特別に帰りの新幹線に間に合うよう...
寿司(鮨)

【麻布十番】麻布十番 秦野よしき「魚の脂とシャリの酸の化学反応!ハイセンスな鮨職人 秦野よしきの表現とは!?」

品川イッコーです。 本日は「麻布十番 秦野よしき」へ。 移転し店名も「鮓職人 秦野よしき」から改名。
寿司(鮨)

【銀座】すきやばし次郎「ついにあのお店へ初訪問!凄い体験をしたのでその感想を」

品川イッコーです。 このコロナの影響でいまは新規の予約も受け付けてるとの話を半蔵門の「鮨 みずかみ」の水上大将から聞いたので早速電話をかけてみるがこれが全く繋がらない。 焼き鳥の「鳥しき」でも経験したが電話が繋がらないのは名店あるあるなので根気よく何度か日にちを空けて電話をかけるがやはりいっこうに繋がらない。 なるほどね、鮨の神様へのプレミアムチケットはかなりハードルが高いってことか。 「電話に出たらラッキー」くらいの気持ちで3回目のトライでようやく受話器が取られた。 電話に出たのは若いお弟子さん。 「直近で空いてる日はありますか?」と尋ねると翌月の1日17時半なら空きがあるらしく予約をお願いする。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました